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新年、そして…

 抱負日記――全てはここから始まるのです。……たぶん。


 あけましておめでとうございます。
 そして、今年もよろしくお願いします。
 どーも、友井架月です。


 2009年です。2000と9年です。キリが悪いですね。↑1up(たららったらん♪)


 はい。2010年になりました。


 ……ふう。今年も適当に始めました。友井はいつもこんな感じです。
 えーと、現在は何年? 2009年であってる? あってるよね!?
 あっぶね。危うく2010年にイっちまうとこだったよ。時空警察に追われちまったじゃねーか。
 誰だよ。こんな罠仕掛けたの。孔明か? 孔明の罠なのか!?
 よし。後で俺様じきじきにシバいてやろう。友井特性拷問フルコースだ。
 どこぞのキューブリックじゃないが、俺は拷問ネタが大好きなんだ。
 以前、某書店で見かけた“拷問の歴史”(2000円)という本を衝動買いしたくなったほどだ。
 あの時は危なかったぜ。何とか自重して、ネットの情報だけで我慢したがな。
 なんなら、“拷問の歴史”でググってみろって。いろんな情報が手に入るはずだぜ。
 ただし、閲覧の際は要注意だ。数日は肉が食えなくなるかもしれないからな。
 あー。良きかな拷問器具。あこがれるぜ。下手な武器よりえげつない性能だからな。
 大切なのは、『死なない程度にいたぶる(死ぬのも可)』ことにあるんだよな。
 俺、どこぞのキューブリックと話し合うかも。あと、マンキンのジャンヌ様ともね。
 あー。早く小説に拷問ネタを使いたいぜ。使ったら間違いなく狂乱しちまいそうだがな。
 ま、それもまた一興か。乙だな、乙。


 ……は! なんだかアウトブレイクしていたような……?
 ちょっとダークはいっていたか? いや、一瞬素に戻ってしまったか?
 ま、いいか。ええと、なんだったかな。……あ、そうかそうか。新年だったか。忘れてた。

 はい。ではでは。新年一発目の友井架月です。冒頭の寸劇は、今年も友井は絶好調だよーというアピールです。ある程度の誇張は否めませんが、八割がた本物の友井架月です♪

 さてさて、一月ということでいろいろな話題がありますが、それはまずおいといて、今年の抱負でも。
 今年はいろいろとがんばろうと思います。去年一年で学んだことを活用して、新しい一歩を気づいていきたいと思います。新たな友井架月を、どうぞご覧あれ!


 そして伝説は始まった……! 


  ……To be continued next stage

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

物は言い様考え様

 正月日記――正月だからって、何か変わったことがあるってわけでもないし、むしろ何もなかったっていうか。


 なんか最近痩せたような気がします。
 痩せたというか、筋肉が落ちたというか。
 どっちにしろ、体重は減ったんだと思う。
 どーも、友井架月です。

 正月も終わりですね。何の感慨も思い浮かびませんが、とりあえずは終わったんでしょう。
 友井の正月ですか? 別に語るほどのことはなかったんですが、ありましたよ、一応。

 スーパーの福引が当たりました。一月一日に。
 額は大したことないんですが、一枚だけ適当に引いて当たってしまいました。
 ここで懸賞運を使ってしまうとは……。
 ホントどうでもいいとこだけ強運なんです。この運を自由に操れたら良いのに……。

 本当はね、ラジオ投稿のネタにするために『自分の前の人と後ろの人が当たってしまいました』的な感じで運のなさを狙ってみたんですが……運命とは皮肉なもんで、まったく逆の結果になってしまいましたね。
 一方、友井の前の人は、四枚引いても何も当たっていませんでしたしね。ざまーみろ。

 そしたらウチの家族に『新年早々運を使っちゃったね』って悲しい眼で見られました。
 な、なんで俺が哀れみの視線を向けられねばならんのだ。
 ここは逆に考えるんだ。『今年は良いことありそうだ♪』ってな。
 何事も前向きに考えねば良い事も起こらんよ。

 友井の正月と言ったらそれぐらいです。他は特になんもありません。
 ウチのおせちの中身なんてかまぼこと伊達巻卵だけだったしね。
 ここ数年中身が変わっておらんよ。おせちの定番で山手線ゲームしたとしても、友井は二種類しか答えられません。手抜き具合が神がかっていてもはやツッコめませんでした。
 あとは、夜型なんで一日二食でしたね。それもカップめんとコンビニ弁当、みたいな感じで。
 そりゃあ痩せもするよ。そんなに食ってないんだもん。

 そんなこんなで、世間一般で言う正月太りとは無縁な友井の正月風景でした。
 わびしいとか言うんじゃねー。あえて食わなかったんだ。そういうことにしようよ。
 正月もいつもどおりのんきに過ごしつつ、世事とは関係なく過ごしつつ。
 友井架月でした☆

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

ぬと麺

 昼食日記――できるだけ早めに召し上がってください。大変なことになりますから。


 ワールドエンブリオ第五巻1月29日発売――!!
 待ってましたよ、最新刊を。友井は森山先生の大ファンです、はい。
 今から楽しみにしています。発売日が待ちどおしいぜー☆
 どーも、友井架月です。


 -とある昼食時-

 この日の我が家の昼食は、祖母が作ったラーメンでした。
「いつも思うんだが、ばあちゃんの作るラーメンって……」

 麺とスープの比率がおかしいよな……

 普通はスープの中に麺が沈んでいるようなイメージなのだが、
 祖母のラーメンは麺の中にスープが見え隠れしているというか……

 通常の器に二人前以上の麺をどどんと敷いて、なおかつスープがあまり入っていないので、パッと見麺しか見えません。
 まるで、麺の麦畑やー。その圧倒的な存在感に思わずたじろいでしまった俺。

「と、とりあえず……」
 戦闘?開始――

 ずずずー……←友井
 ずずずー……←弟

 …………
 食べても食べても麺がなくならない……食べても食べてもスープが見えない……
 …………?
 果ても見えない熾烈な格闘中、ふと、たとえようのない違和感に襲われる俺。

「……なんかこの麺、ぬとぬとしてないか――?」
 自分で言ってもおかしかったが、ぬとぬとってどんな擬音だよ。
 ねとねとでも、ねちょねちょでもない。あえて擬音にするなら、ぬとぬと?
 片栗粉を水で溶かして、さらに水を足したような感じ。胃に張り付いてくるような奇妙な感覚。
 弟も友井の意見に同意らしく、ぬとぬとした麺を戦っていた。
 そんな不思議な感覚にとらわれている二人に、祖母は突き抜けるようにあっさりといった。

「今日のラーメンのスープはとんこつにしてみたのだけれど、どう?」

 それかーーーーーーー!?

 このぬとぬとした感触はとんこつだったのかっ。今の今まで気づかなかったぜっ。
 スープが少ないのでぬとっとした印象が助長され、さらに麺がスープを吸ってぬと感を増していく……
 これは新手の拷問かっっっ!!!

 ……くっ。こうなっては後に引けない。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ!
 自分でも良く分からない意地と根性でぬと麺と格闘すること数億年……
 やっとのことで完食した友井。……苦しい戦いだった。こんなにラーメンが手強いとは思っていなかった。
 やってやった達成感に酔いしれつつ、予想外の強敵に向かって一言。

「ぬと麺を制するものは、ラーメンを制す!!!」


 そんなこんなな、相変わらずにユルイ友井の日常でした。

 ……あと、ばあちゃん。ラーメンにはもっとスープを足したほうがいいと思う。本当にキツイから……
 

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

継続は

 指針日記――目標ってのは生きる上で結構大事だよね、結局のところ。


 うちのピー親父が、自分のことをブログのネタにしろと小うるさく言ってきました。
 だが断る。
 どーも、友井架月です。


 十文字先生のブログで『一日にどれくらいの枚数を書くのか』というスレがありまして、先生は400字詰め原稿用紙を1日10枚ずつ書いていけば、2ヶ月で1冊余裕で書くことができるといっていました。

 なるほど……、1日10枚ね……。

 友井は小説を書くとき、原稿用紙サイズ(20×20)ではなく文庫本サイズ(42×34)で書いているんですが、それに直すと大体7,8ページぐらいですか。短い会話が続いた場合と長い文章が続いた場合とでは、若干差異が生まれますが、大体そんな感じです。
 友井は毎日小説を書いているわけではないんですが、調子がいいときと悪いときでは書く分量が当然違います。
 1日原稿用紙30枚くらい書くときもあれば、1枚も進まないときもあります。それはネタが思いつかなかったり、良い具合に言葉が紡げなかったりと理由はまちまちですが、調子の浮き沈みは結構激しいほうです。
 今はそれでもいいんでしょうが、これからも小説を書いていくとなるとキツいんではないかと。
 小説とはマジメに向かい合いたいんで、目標というかノルマというか、そういうものを設定してやっていったほうが上達はするんじゃないかなぁと思います。継続は力なりとも言いますし。

 そんなこんなで、これからは極力1日7ページを目標に書いていきたいと思います。1日7ページずつ書いていけば、40日で280ページ。文庫本1冊ですね。
 あまりノルマを高めに設定してもダメになることはこれまでの経験で分かっているんで。これくらいならイケるかなーというラインにしたいです。調子いいときはバンバン書いていきたいんですが、そうでないときもできるだけがんばっていく方向で。数種類の小説を回していけばノルマは達成できるのではないかと。

 もうすぐセンターもありますし、その後には私立受験もありますので、そんなに簡単に思い通りに行くとは思っていませんが、何事もまずやってみないことには始まりませんで。やってもみないのにあきらめるのは早計です。友井も日々の積み重ねを大事にしていきたいと思います。

 今日はそんな話でした。冒頭のピーは忘れてください。本の気まぐれ。出オチを狙っただけですから。
 毎日コツコツを目標にしつつ、そのコツコツが難しいんだよなーと思いつつ。
 友井架月でした☆

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

1日目

 試験日記――取り立てて語るようなことはありません


 アニメの禁書も『御使堕し編』にはいりましたね。
 原作よりは話が短くなりそうですが、あのハチャメチャっぷりは見ていて面白いです。
 個人的に、サーシャの声はもうちょい幼いほうが良いと思うのは俺だけでしょうか?
 このロリコンがっ!
 どーも、友井架月です。


 今週は色々とドタバタしていたんで中々更新できませんでした。よって小説も書いておりません。
 来週からは時間が取れそうなんで、小説のほうもぼちぼち書いていきたいと思います。

 そんなこんなで、今日はセンター試験1日目でした。
 はい。大学受験ですね。他人事のようですが、ちゃんと友井も受けてきました。

 試験のことについては具体的には語れません。あまり覚えていないんで……
 まあ、やるだけやったとしか言えないでしょう。人生なるようにしかなりませんから。

 緊張はしませんでした。むしろ、無さ過ぎて困ったというか……ある意味悟りの境地に入っていました。
 陸上の大会に比べれば、どおってことありません。
 数々の修羅場を潜り抜けてきた友井にとっては、この程度のことで動揺なんてしませんよ。
 ま、センターで失敗しようが友井の人生にたいして影響しないというか……それよりだったら小説大賞狙ったほうが有意義といいますか……目標の違いですね。大学に受かることより大事なことなんていくらでもあるもんです。受験に失敗したからってそう落ち込む必要は無いって話ですね。なんかここまで書いていると反省会のような感じですが、別段反省することもありません。だって、やるだけやったから。それに尽きます。ヤルダケヤッタカラ。

 そんな感じで今日は終わりです。疲れたんで、明日のために休みたいんです。
 嘘です。これ以上このネタで話を引っ張りたくないだけです。めんどいだけです。
 今日はもう他にやりたいことがあるんで、それでは。
 友井架月でした☆

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

友井架月

Author:友井架月
筆名:友井架月(ともいかづき)
性別:男
血液型:A型
誕生日:5月30日
趣味:創作活動
詳細:平成生まれの自由人。より良い作品を残すために日々模索中
ピクシブにて18禁らしい小説も投稿中。

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