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狭スペース

 卓上日記――机の上ってその人の性格が出るよね。あれ? つーことは友井の性格は……


 朝が寒くなってきた。
 や、夜も寒いけどね。
 しかし、本当に寒くなるのはこれからです。
 東北の冬は厳しいよー。
 どーも、友井架月です。


 友井は割りとこまめに部屋とか掃除するタイプなんですけど、机の上だけはめったに掃除しない。
 いろんなものが乱雑におかれていて、見る人によっては『汚い』という印象を与えるかもしれない。
 しかし、使い慣れた友井にとっては、どこに何があるかは目をつぶっていてもわかる。


 ………………あれ、おかしいな。ノリが、ノリが見当たらないんだけど……


 それはさておき、自分で言うのもなんだけど、机の上がひどい有様になっていたので、そこに何があるかを適当に列挙してみた。


 ・ノートパソコン(机の上の約三割をしめる)
 ・メモ帳その一(シルブレのネタ満載)
 ・メモ帳その二(おもに家計簿用)
 ・単語帳(ネタをとっさに思いついたときに使う)
 ・メモ書き(紙片が二十枚くらい適当に置かれている。いつ使うかわからないので、捨てるに捨てられない)
 ・生徒手帳(去年のだから使っていない)
 ・手鏡(鏡の部分だけむき出し)
 ・耳かき(必須)
 ・シャーペン(とっさにネタを思いついたときに以下略)
 ・サイコロ(何個か転がってた)
 ・BOOK OFFの割引券(最近行ってないな)
 ・栞(ライトノベルとか買うと挟まっているよね)
 ・参考書(勉強机としての建前上)
 ・国語・英和辞典(積んでいる)
 ・フィギュア(多数)
 ・ペンたて(置物)
 ・卓上カレンダー(最近邪魔になってきた)
 ・リトルバスターズ!能美クドリャフカメタルポートレート(目の保養)
 ・懸賞はがき(十枚くらいあるな)
 ・栗(処分に困ってきたな……)


 ……とまあ、目に付いたのを適当に並べただけでも、友井の机の上がどれだけ散らかっているかがお分かりだろう。それでもまあ不便じゃないし、片付けたら片付けたで面倒なことになりそうだから、当分は現状維持だろう。逆にきれいに片付いていたら、それはそれで落ち着かない。やはりそこは、それぞれのスタイルがあるということで。

 ……え? 机の中はどうなっているかって?

 
 ……言えるわけないだろ(小声)

 それはそうとしても、やはり整理整頓は大事なので、できる範囲で片付けたほうがいいんだと思う。
 とりあえず、そろそろ見られなくなってきた栗を処分することから始めましょうか♪

 片付けるに片付けられない卓上に呆れつつ、前にネタを書いた紙を無くし必死に探しつつ。
 友井架月でした☆

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

脳内インベーダー

 自重日記――不覚にも午前中ずっと寝てた。休日はほんと寝てばっかいるよ。


 自室の窓から見える神秘的な月を眺めながら、ふと思った。
 七味唐辛子って、金魚のえさに似てるな。水槽に入れたら金魚食うかな。
 どーも、友井架月です。


 午前中を不意にしてしまったので、午後はバリバリ活動します。
 何をするかって、ろくなことはしませんが。

 それはそうと、当ブログで細々と進行中の小説『KAGUYA』のプロットが、ようやく七割近く終わりました。
 とは言っても外郭だけなので、実質半分もできていないんですが、全容は大体見えてきました。
 それにしても、半端ない物量です。
 話数計算で大体三十話予定。
 巻数計算でも三十巻前後。
 巷のライトノベルの常識をはるかに逸脱した規模です。
 それ一本で(どこかの出版社の下で書いたとしたら)書き続けたとしたら、軽く十年はかかりますわな。
 漫画本計算でいくと、五十巻くらいかかるかな。これでもやはり連載十周年とかなるな。

 ほんとバカだなあ……
 まあ、実際に書けるかどうかは別としても、プロット段階ではこんな感じです。
 かぐやはとにかく壮大すぎて、その魅力をすべて出し切るとしたら、それくらいにはなるんです。
 いくらでも妄想できるというか、筋道立てて、完全な形で完結させるためには、多くの段階を踏まなければならないんです。
 それも一つや二つではありません。
 話の流れ的には、物語の大きな塊が三つほど。
 三部構成というわけではありませんが、個人的な区切りが存在します。
 ネタバレにはならないのでぶっちゃけますが、本編九話やったら、番外的なお話を一つ(番外といっても、本編と密接な関係にあり、本編ではかけないから番外に移すという意味で)という感じで。
 十話構成の大きなまとまりを三クールといった具合にです。
 とは言っても、アニメでの一期、二期、三期、みたいな区別があるわけではなく、ほんとに個人的な分け方であることをご了承ください。

 まあ、今言えることはこれくらいですが、とんでもないことになるだろうことは確かです。
 作者である友井ですらも、この先どうなるかは予想できません(おいおい)
 良くも悪くも、怪物的小説がかぐやですので。
 今後の友井の妄想しだい、ということで。
 本日はこんな感じです。どんな感じなんだ? つまりは、そんな感じです。
 一日の半分を惰眠で潰しつつ、残りの半分を妄想に費やしつつ。
 友井架月でした☆

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

正しい運の使い方

 強運日記――もしも幸運値を自由に操れるとしたら、その運は絶対宝くじに使ってやる。


 引き続き、栗の皮むくのめんどい。
 代わりに誰かやってほしい。
 時給、肩たたき券(肩の骨が砕けるほどの本格加圧式フルコース)10枚でどうかな?
 どーも、友井架月です。


 当選しました。

 いや、別に宝くじが当たったわけでも、選挙で当選したわけでもない。

 懸賞です。懸賞。

 友井は懸賞が小説の次に趣味で、月に5~10枚くらいはがきを出すのですが(そのほとんどが漫画雑誌などについているやつ)、この前、懸賞のブツが我が家に届きました。

 それは、電撃文庫magazine Vol.3 の読者プレゼントコーナー

 『とある魔術の禁書目録』 サイン入り文庫!!!

 ひゃっほーい!

 年甲斐もなく飛び跳ねてしまいました。

 いやはや、本当はどうせ当たらないだろうなあと思いつつ、灼シャナフィギュアと迷ったんですが、まさかまさかまさか!!!

 このタイミングでやってくるとは夢にも思っていませんでした。
 ちくしょうっ! 神様のヤロウ、なんて粋な演出しやがるんだ!

 なんかいつもより興奮しています。
 ウソです。これを書いているころには、冷静になっていましたが。

 そんなこんなで、禁書のサイン本です。
 友井は一ファンとして嬉しいですが、将来の目標(小説家志望として)としても、二重の意味で感激です。

 このブログでは、あまり市販の小説には触れていませんが、これを機に全面応援していこうかと。

 友井架月は、TVアニメ『とある魔術の禁書目録』、および鎌池和馬先生を全面的に応援します!(営業スマイル)

 笑顔ってつくるの難しいよね。パソコン越しに笑顔っていうのも、なんか気持ち悪いけど。

 ちなみに、今まで友井は七通の懸賞に(今回のを含む)当選しています。

 そんなかで一番すごいのが、月刊少年エース12周年『未来日記サイン入り壁掛け時計』
 こっちもサイン入りです。しかも、執筆陣各一名さまなので、実質このサイン入り(由乃のイラスト入り)壁掛け時計を持っているのは、友井架月一人だけです。
 自慢です。家宝なんですから自慢してもいいじゃないですか。

 友井は懸賞の分野にだけ、強烈な強運を発揮します。
 それ以外は、あまりよろしくないですが……
 どうせだったら、懸賞の運を小説大賞にまわしたいようなきもしますが。
 そんな事は願いません。
 友井は実力で小説大賞に入選して見せますから!!
 実力はまだまだですが、今後とも切磋琢磨していく所存です。

 今回は長々書いてしまいました。
 懸賞に当選するのは快感です。これだから、懸賞はやめられないんです。
 それでは、気分がいいままフェードアウトしたいと思います。
 一時の幸運に感謝しつつ、それで一生分の運を使い果たしたのではないかと恐れつつ。
 友井架月でした☆

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

世知辛い部屋

 飼育日記――生命という生命が生きにくい場所。それでも、僕は生きている。


 手元に栗を置きながらお送りしています。
 まだ食べていません。
 皮をむくのが面倒なんで。
 誰か友井の代わりに剥いてくれませんか?
 どーも、友井架月です。


 友井の部屋には緑がない。
 つまり、植物がない。

 理由は簡単。
 友井は植物の世話が苦手で、すぐ枯らしてしまうからだ。

 怠惰なわけではなく、ついつい水をやり忘れてしまうのだ。
 ついにはその存在自体を忘れてしまい、いつのまにか枯れている、という有様である。

 植物だけではない。
 動物も、だ。

 三年位前、友井の部屋にはグッピーが三匹くらい、コップ大の容器に入れて飼っていた。

 数ヶ月は良かった。
 問題は、その後だ。

 気づくと、容器の内側にびっしりと藻が付着し、水の色は表現したくないくらい濁ってしまっていた。

 中のグッピーがどうなっていたかは言うまでもない。

 あと、マリモも駄目だったような気がする。

 
 つまり、友井に生き物は任せない方が良い、ということである。

 いや、今なら世話くらいできるだろうが、自信がない。
 自信がないという確信だけはある。
 あとは、実践してみるしかない。
 
 とりあえず、自分をこの部屋に解き放って様子を見ることにする。
 どうなるかは、自分でも分からない。
 現状は随時報告していこうと思う。


 ……それって、日記っていうんじゃないかな?

 あと、誰か栗の皮剥いてくれると助かる。
 このブログを書いていて、手が離せないからだ。
 栗は好きなんだが、皮を剥くのは嫌いなんだ。
 
 とりあえず、このまま栗を見守っていこうと思う。
 話は、それからだ。

 夏は暑く冬は寒い部屋に辟易しつつ、部屋の緑のなさに虚しさを覚えつつ。
 友井架月でした☆

 

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

掃除はこまめに

 整理整頓日記――人間の妄想力って偉大。


 買ったはいいけど、読んでいない小説が十冊ほど。
 そろそろ読んでおかないと、来月にもまた新刊が。
 漫画はパラパラと読めるけど、小説は腰を落ちつかせませんと。
 そんなこんなで、今日もまた引きこもり気味。
 どーも、友井架月です。

 整理整頓と新たな創作のため、ネタを書き込んだメモを掘り出してみました。
 一言ネタからストーリーまで、もうありとあらゆる世界観がそこに広がっていました。
『昔の俺って、こんなこと考えていたんだなぁ』
 自分が末恐ろしくなってきました。
 ちなみに、忘れちゃってもう思い出せないネタがほとんどでした。
 言い換えれば、そのネタはもう役に立たないただの紙切れ。
 
 面白くなってきたので、束になっていた紙片を開封開封。
 その中には、
 腹筋 100回
 背筋 100回
 腕立て 100回
 スクワット 100回
 ……等の筋トレメニューもありました。
 何でこんなもんまでとっておいてんだ、俺?
 どうでもいいことですけど、友井は親指だけの指立てふせガできます。指が壊れるだけでいいことありませんけど。

 そのメモの中でも、シルバーブレットは昔からありますけど、ストーリーの流れはほとんど変わっていませんでした。登場人物の名前等々、細かい変更は多々ありますが、本質的な部分は変わっていません。この大事に暖めていた作品を完成させられるよう、新たな決意が生まれたりもしました。
 今はまだ模索しながらの毎日ですが、いつか安定できるようにしたいです。
 今年を乗り越えさえすれば……(希望的観測)
 膨大な情報量に自分の妄想力に驚愕しつつ、そのほとんどのネタを忘却の彼方に置き忘れつつ。
 友井架月でした☆

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

くらえ、猫ぱわー

 詳細日記――今日、『亜子です』という件名のスパムメールが来ました。亜子、なんて恐ろしい子……


 学校からの帰り道で、猫にリードをつけて散歩している人を見かけました。
 主人の方は良いとして、猫のほうは嫌じゃないのかな?
 どーも、友井架月です。

 前々からやろうと思っていたんですが、とうとうキャラクター設定をのっけることにしました。
 まずはシルバーブレット。
 シルブレは、各章末に新キャラをメインに書いていこうかと。ちょっとしか出ていなかったり、充分に情報が出ていない場合は次回以降に、といった具合にです。
 シルブレの設定は何年も前からできていたので、再編集の後、友井のコメント付きで更新します。
 各キャラクターの秘密プロフィールから、本編の裏を知る手がかりや、今後の伏線まで、色々と読み取れるものがあると思います。そこらへんを楽しんでもらえれば一興かと。

 他の作品のもやりたいんですが、かぐやは謎が多すぎるんで、当分のうちは無理かと。
 友井自身も分からない部分が多いんで……
 本編の進行次第では、どうにかなるかもしれませんが、まだまだ暴露できる段階ではありません。
 もう少し時間を置いて、考えたいと思います。

 今更の暑さに気分を害されつつ、夜間の肌寒さに季節を感じつつ。
 友井架月でした☆

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

例えるならばごった煮

 高低日記――今年の夏は心霊番組少なかったな。五輪の影響か。少し残念。


 暑いんだか涼しいんだか、晴れてるんだか雨降ってるんだか、定まらない天気が続いています。
 どーも、友井架月です。

 日記と言いつつ、雑記のスペースとなっているこのコーナー(?)。
 今日はちょっと突っ込んだ話をします。

 物語の要の一つはいわずもがな登場人物’sですが、その中には、主人公、ヒロイン、敵役悪役脇役ちょい役ハッタリ噛ませ名無しなどなどエトセトラ……。様々な役どころがありますが、友井の造形の場合、そういった立ち位置は深く考えていません。
 言わば、キャラクター全てが主役級。物語を構成する上で、一人として欠かすことのできない大切な存在と言えるわけです。
 友井は格キャラクターへの愛着は強いほうで、できることなら、ほぼ全てのキャラで独立した話を書きたいくらいです。まあ、物理的にも精神的にもそんな事は不可能なので、主軸となるキャラクター(ここではあえて主人公とは書かない)を中心において、周りを魅力的なキャラクターで固めるという構図をとっています。下手をすると主人公が食われますが、キャラを食いつつ食われつつ、みんなが成長してくれるよう画策しています。
 当たり前ながら、物語のストーリーは主人公のストーリーと直結していますが、同時に様々なキャラの思惑と行動の末に物語が成り立っています。主人公一人が動き回ったところで物語は始まりませんし、主人公が何もしなくても、物語が勝手に動き始めたりします。(俗に巻き込まれ系といいますが)
 将棋の駒に一つとして不要な役がないように、名前がなかったり、名前しか出ないようなキャラにでも存在意義があります。話に直接絡まないようなキャラにでも、それぞれの役割があったりします。
 主人公は言うに及ばず、敵役には敵役の、脇役には脇役の重要性があります。誰一人として粗末には扱わないように気をつけて書くことを念頭においています。それがちゃんとできているかは、読んでみないと分かりませんが。
 シルバーブレットとかぐやは、その理念が強く出ているつもりです。
 今はちょっとしか出ていないキャラにでも、いずれ出番が回ってくる予定です。あくまで、予定ですが。
 そのついでに番外編も書くつもりです。サイドストーリー的な。本編を補完すると言うよりは、それだけで完成するような充実したつくりにしたいです。そのための伏線も本編に張るつもりです。思わせぶりな表現があったら、それはおそらくSS(サイドストーリー)に続く可能性があります。友井は意図しないで伏線を張っちゃう時があるので、一概には言えませんが。
 ネタバレになるので深くは言えませんが、アレとかソレとかアンナのとかね。
 それらも含めて、深く読んでくれるとありがたいです。そこまで深く考えていない友井が言うのもなんですが……


 ……とまあ、偉そうなことをべらべらといった友井ですが、まえにも書いた通りノリと勢いだけで小説を書いている友井なので、思いつきで生まれるキャラクターも多々存在します。
 例を挙げるならば、シルブレの美鈴さん。彼女は当初存在しなかったキャラクターだったんですが、『お嬢様にはやっぱ専属のメイドだよなー』と安直に考えた上で、亜子の付属として生まれたキャラです。ノリで生まれたキャラですが、書きながらキャラ作りをした結果、亜子とのナイスコンビが誕生しました。あの漫才みたいなノリは書いていて楽しいです。美鈴ルートも何気に思案しているので、(本編にもソレらしいフラグがあったので)気長に待っていてほしいです。
 そんなこんなな感じで小説書いています。ホント適当でスミマセン。でも、それが友井架月です。
 今回はなにやら沢山書きました。これからもたまにこんな感じで行きたいと思います。
 日記でネタバレギリギリの伏線を語りつつ、張った上で本編に反映できるか疑いつつ。
 友井架月でした☆
 

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

読書の秋

九月日記――世の中にはまんじゅうよりも怖いものが多すぎる。


 九月になりました。
 それがどうした!
 どーも、友井架月です。

 友井の好きな季節となりました。
 何が好きかって、冬へと赴くこの何とも言えない寂寥感がたまりませんわ。
 ちょっと詩人っぽい友井架月なのでした。書いているのは小説だけどね。

 季節が移り変わろうと、やっていることはいつもと変わりません。
 常に小説のことばっかり考えていると思います。この小説バカめっっ!!
 その多感な妄想力がブログに反映されればいいんですが、こればっかりは実力不足なわけで(汗
 思うように行かない友井なのでした。

 ここは一つ、初心に帰ってみるのも手でしょうか。
 そうすれば、当初の初々しい気分に戻れるでしょうか。
 そう思って小説を読み返してみると、時に衝撃が走ります。
 誤字脱字が!!!
 何度読み返しても誤字脱字を発見してしまうのは、友井の悪い癖ですな。早々に治しておきたいものです。
 そして、前半とその後で登場人物に若干のずれがあります。
 これはかなりまずいですね。
 友井の中でも掴みきれていないキャラは沢山いるので(おいおい)、手探り状態で書いている状況なのです。
 完全に掴んだキャラは動かしやすいんですが、まだ把握しきれていないキャラは、戦々恐々と動かしています。
 やはりまだまだ未熟者の友井ですので、書いているうちに克服しなければならないんでしょうが、これからも不慣れな執筆が続いていくものかと思われます。
 小説を読んでいる最中、『あれ?』と思う場面は多々あると思いますが、そこは友井も感じていると思うので、心の中でツッコむか、優しい心の持ち主は、オブラートに包んで指摘してください。
 できる範囲で聞き入れていきたいと思うので。

 その他、希望要望質問疑問、日常の報告から恋愛相談まで、幅広いコメントを待っています。
 心が広いサディスト、友井がどーんと待機していますので。
 よりよいブログを作っていきたいと思っています。
 そんなわけで、今日はこの辺で。
 しみじみとした空気に哀愁を抱きつつ、発展と進化を切に願いつつ。
 友井架月でした☆

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

友井架月

Author:友井架月
筆名:友井架月(ともいかづき)
性別:男
血液型:A型
誕生日:5月30日
趣味:創作活動
詳細:平成生まれの自由人。より良い作品を残すために日々模索中
ピクシブにて18禁らしい小説も投稿中。

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