我が家のハルナさん
振袖日記――脳内妹ならたくさんいるのだけれど
どうでもいいけど、この日記にてカテゴリ伍に移行。
こうしてみると、結構な数ダラダラと書いてきたのね。
本当にくだらないことばかりだけど。
そんなくだらないことを今後も書いていきます。
どーも、友井架月です。
昨日の話。
居間で逃走中を見ていると、一本の電話がかかってきた。
とりあえず俺が出ることに。
「もしもし」
『もしもし、○○さんのお宅でしょうか?』
「そうですけど」
『▲▲ですけど、ハルナさんはいらっしゃるでしょうか?』
「ハルナ……?」
改めて説明するまでもなく、我が家にはハルナという名の女性はいない。
電話の話を聞くと、振袖がどうたらこうたら言っていた。
「うちにハルナなんていませんけど」
『……失礼ですが、高校卒業予定の方は?』
「いません」
いつの話だ。
にたような話が前もあった気がする。
あれは確か、俺が女と間違えられてたな。
「うちに女はいません(母は除く)」
『うちの振袖の広告が届いていたと思うんですけど……』
「ああ、あれ迷惑なんで止めてもらえますか?」
振袖の広告なんて5回くらいきてるな。
本当に迷惑だったから苦情の電話してやろうかと思ってたんだ。
前もうちにハルナ宛の年賀状が届いたりと、我が家には見えないハルナさんが居るようだ。
怖えぇ。
まぁその後なんちゃらあって間違いを正してもらうことに。
俺もよく女に間違われるので腹立たしいことこの上ない。
しかし……
「ハルナって妹、本当にいたら良かったのにな」
そう思わざるを得なかった。
そんな本当にどうでもいい話でした。
本日の日記はこの辺で。
話題は昨日のことだったけど。
まぁそれはいいとして。
友井架月でした☆
どうでもいいけど、この日記にてカテゴリ伍に移行。
こうしてみると、結構な数ダラダラと書いてきたのね。
本当にくだらないことばかりだけど。
そんなくだらないことを今後も書いていきます。
どーも、友井架月です。
昨日の話。
居間で逃走中を見ていると、一本の電話がかかってきた。
とりあえず俺が出ることに。
「もしもし」
『もしもし、○○さんのお宅でしょうか?』
「そうですけど」
『▲▲ですけど、ハルナさんはいらっしゃるでしょうか?』
「ハルナ……?」
改めて説明するまでもなく、我が家にはハルナという名の女性はいない。
電話の話を聞くと、振袖がどうたらこうたら言っていた。
「うちにハルナなんていませんけど」
『……失礼ですが、高校卒業予定の方は?』
「いません」
いつの話だ。
にたような話が前もあった気がする。
あれは確か、俺が女と間違えられてたな。
「うちに女はいません(母は除く)」
『うちの振袖の広告が届いていたと思うんですけど……』
「ああ、あれ迷惑なんで止めてもらえますか?」
振袖の広告なんて5回くらいきてるな。
本当に迷惑だったから苦情の電話してやろうかと思ってたんだ。
前もうちにハルナ宛の年賀状が届いたりと、我が家には見えないハルナさんが居るようだ。
怖えぇ。
まぁその後なんちゃらあって間違いを正してもらうことに。
俺もよく女に間違われるので腹立たしいことこの上ない。
しかし……
「ハルナって妹、本当にいたら良かったのにな」
そう思わざるを得なかった。
そんな本当にどうでもいい話でした。
本日の日記はこの辺で。
話題は昨日のことだったけど。
まぁそれはいいとして。
友井架月でした☆