原点回帰
原点日記――灯台下クラシーっていうか、気がついてみると『あ、やっぱり☆』ってな感じで。
年末ともなるといろんなところが騒がしくなるよね。
たとえば、財布の中とか。懐具合とか。会計事情とか。そんなこんな。
どーも、友井架月です。
今更ゆーても今更なんやけど、ここらで自分についてカミングアウトしょうかと。
ザ☆俺様(ズバーン)ってな感じで、本能の赴くままにかきこしようかと。
まーぶっちゃけ、いつも後先考えないで運営しとるんやけどね。今日はひとしお。
すでに口調が安定してない時点で、どれだけ適当かがうかがい知れますけど。
ただ単に“カミングアウト”って言葉を使いたかっただけかもね。響きがイイぜカミングアウト。
はいはいはい。前置きはいいからとっとこ始めるよー。レッツラドン!
このごろ思うんだよ。すごく。ものすごーく。はっきりしない政治家の態度の如くものすごーく、ね。
最近、日常系の話を書いているものだから、そこはかとない物足りなさを感じるのだよ。
なんか、こう……いいんだけど、楽しいんだけど、面白いんだけど……!
なんかこう、欠けているみたいな、何かが足りないというか、寿司にたとえるとわさびが足りんのじゃい! みたいな。
そこで我様はふと気がついたんじゃよ。
『――あ、俺ってコメディよりシリアスのほうが筆が進むんだなー……って』
愕然としたね。
前々から、『俺ってどうも話がシリアスになりがちだなー』とか『重くて暗い話しか書けないのかなー』とか思っていたさ! 考えていたさ! しょーじきな話、ちょこっとばかり悩んでいた時期もあったさ! ほんのちょこっとだけどな!!
でも、気がついたのさ。
俺様は、好きで小説を書いている。楽しいから小説を書いているんだ!
そう。自分のやりたいように、好きなように書いているからそうなるんだ!
『シリアスな話しか書けない』んじゃない!
『好きなように小説を書いていると、書いていて楽しいから話がシリアスになってしまう』だったんだ!
盲点だったさ。
そりゃあ、悲劇って好きだし。可愛い女の子を(主に二次元で)いじめるのは大好きだし。
小説なら、自分の思惑通りにヤりたいホウダイ……
ちょっ! なんか今いかがわしいこと想像した人挙手! ここから強制排除!!
何を考えているんだか……。ここは最低でも、全年齢対象の健全サイトですぞ。ああ、馬鹿げてる。
まあ、俺が想像していたのは、ちみたちよりも120%陰惨で残酷で犯罪くさいことだがな。
あくまで合法的に! 表現の自由の領域内で! 自分のしたいようにやっているだけで!!
物語がシリアスになってしまうのだよ。人間だもの。かづき。
そんなこんなで、己の天性のS気質に目覚めたところで、今後益々度を越してしまうわけだが。
大丈夫。法には触れんさ。上手くやる。男なら、ばれずにやるさ、ホトトギス。
というわけで、本日の結論。
『友井架月はSです。ドSです。普段は真人間気取ってますが、アレは仮面です。猫かぶってますよ。本性は自分の小説で女の子を(主に)精神的に陵辱して楽しんでいる危険人物ですよ、彼は』
――はい。カミングアウト終了。いつも以上にはっちゃけたけど、ま! いいか。
それではまた! どこかの少女が泣き叫ぶ声をBGMにフェードアウトしたいと思います。
少女のXXXをXXXにXXXしつつ、やっぱりそこはXXXXなくXXXたりしつつ。
友井架月でした☆
年末ともなるといろんなところが騒がしくなるよね。
たとえば、財布の中とか。懐具合とか。会計事情とか。そんなこんな。
どーも、友井架月です。
今更ゆーても今更なんやけど、ここらで自分についてカミングアウトしょうかと。
ザ☆俺様(ズバーン)ってな感じで、本能の赴くままにかきこしようかと。
まーぶっちゃけ、いつも後先考えないで運営しとるんやけどね。今日はひとしお。
すでに口調が安定してない時点で、どれだけ適当かがうかがい知れますけど。
ただ単に“カミングアウト”って言葉を使いたかっただけかもね。響きがイイぜカミングアウト。
はいはいはい。前置きはいいからとっとこ始めるよー。レッツラドン!
このごろ思うんだよ。すごく。ものすごーく。はっきりしない政治家の態度の如くものすごーく、ね。
最近、日常系の話を書いているものだから、そこはかとない物足りなさを感じるのだよ。
なんか、こう……いいんだけど、楽しいんだけど、面白いんだけど……!
なんかこう、欠けているみたいな、何かが足りないというか、寿司にたとえるとわさびが足りんのじゃい! みたいな。
そこで我様はふと気がついたんじゃよ。
『――あ、俺ってコメディよりシリアスのほうが筆が進むんだなー……って』
愕然としたね。
前々から、『俺ってどうも話がシリアスになりがちだなー』とか『重くて暗い話しか書けないのかなー』とか思っていたさ! 考えていたさ! しょーじきな話、ちょこっとばかり悩んでいた時期もあったさ! ほんのちょこっとだけどな!!
でも、気がついたのさ。
俺様は、好きで小説を書いている。楽しいから小説を書いているんだ!
そう。自分のやりたいように、好きなように書いているからそうなるんだ!
『シリアスな話しか書けない』んじゃない!
『好きなように小説を書いていると、書いていて楽しいから話がシリアスになってしまう』だったんだ!
盲点だったさ。
そりゃあ、悲劇って好きだし。可愛い女の子を(主に二次元で)いじめるのは大好きだし。
小説なら、自分の思惑通りにヤりたいホウダイ……
ちょっ! なんか今いかがわしいこと想像した人挙手! ここから強制排除!!
何を考えているんだか……。ここは最低でも、全年齢対象の健全サイトですぞ。ああ、馬鹿げてる。
まあ、俺が想像していたのは、ちみたちよりも120%陰惨で残酷で犯罪くさいことだがな。
あくまで合法的に! 表現の自由の領域内で! 自分のしたいようにやっているだけで!!
物語がシリアスになってしまうのだよ。人間だもの。かづき。
そんなこんなで、己の天性のS気質に目覚めたところで、今後益々度を越してしまうわけだが。
大丈夫。法には触れんさ。上手くやる。男なら、ばれずにやるさ、ホトトギス。
というわけで、本日の結論。
『友井架月はSです。ドSです。普段は真人間気取ってますが、アレは仮面です。猫かぶってますよ。本性は自分の小説で女の子を(主に)精神的に陵辱して楽しんでいる危険人物ですよ、彼は』
――はい。カミングアウト終了。いつも以上にはっちゃけたけど、ま! いいか。
それではまた! どこかの少女が泣き叫ぶ声をBGMにフェードアウトしたいと思います。
少女のXXXをXXXにXXXしつつ、やっぱりそこはXXXXなくXXXたりしつつ。
友井架月でした☆