ゆく年くる年
年末日記――今日は友井架月が今年について振り返ります。
好きな言葉は『幼女』と『陵辱』。
並べるとかなり危険な組み合わせになってしまいすが、このブログでは決してそのような展開はありません。
このブログが『本編に出てくる登場人物は、全員18歳以上です』という前書きを必要としないように努めたいです。
どーも、友井架月です。
のっけから不毛な話題になってしまいましたが、本題はもっとクリーンです。(誰の心が汚いだって!?
多少汚いほうが世の中生きていけます。綺麗なままでは中々いられないものです。
ま、そんな哲学はおいといて、今年もそろそろ終わりです。
友井は、年末だー! 新年だー! と、たかが昨日今日の変化で騒ぎ立てるような人間ではないんですが、話題づくりのためにあえて触れて見ます。まあ、そんなに波乱万丈な人生を送っているわけではないんで、これといって書けるようなネタはないんですが。
それでも構わないなら付き合ってください。一応、茶番なりにあがいて見せますよ。
今年は友井架月にとって大きな一年となりました。
そう。このブログが始まったことです。
それまでもブログを始めたいなーと思いつつも、中々決心がつかなかったヘタレ自分ですが、なんとかブログ創設までこぎつけたのが今年の一月。
ブログなんてどう運営していけばいいのかさっぱり分からず、手探り状態でやっていった思い出があります。ま、ただ小説をうpし続けただけなんですが、様々な迷いや葛藤もありました。あったような気がします。ここは『あった』にしておいたほうがカッコいいような気がします。そうですね。
と、いうことで、今年一年は迷いと葛藤の毎日でした。いやあ、苦労したなー。
そんなこんなで、今年一年を漢字一文字で表現するならば、迷うことなく『書』になるでしょう。
友井なりの小説に対する想いをぶつけてみたつもりです。
年末年始、忙しいかもしれませんが、手が空いたり暇になったりしたらぜひ友井の小説を読んでみることをお勧めします。そうすれば、新しい一年を新しい気持ちで送れると思います。そう思うことにします。
今年はそんな感じの一年でした。
ブログ関係以外でもあんなことやこんなことがあったんですが、さすがにここで語りつくすのは無理なんで、特筆することだけ述べておきます。
・友井、三学期の修羅場を乗り越え、間一髪のところで三年生に進級する。
・四月、それまでのバドミントン部から文芸同好会(愛好会だっけ?)に電撃移籍。
・五月、誕生日だったけど、あえて書くようなことがない(涙
・七月、いとこの結婚式で千葉・東京へ。いとこの旦那はいい人でした。
・九月、学園祭。友井の作品を会誌に載せる。学園祭実行委員だったのに仕事を全然しなかったことは謝ります。
・十二月、二学期の単位を落として卒業の危機。年末年始を穴埋め作業に追われる。……受験勉強は?
そんなこんなな一年でした。本当にロクなことがない。来年はもっといい年にしたいです。なるのかなあ?
以上、友井架月の今年一年を振り返るでした。どうしようもないくらいの茶番でしたが、どうでしたでしょうか?
今後とも精一杯努力していきたいです。
では、おそらく、今年最後の日記でした。でもたぶん、小説も更新するんで、本当の意味での今年最後ではないかも。それでもけじめをつける意味で。
今年一年お疲れ様でした。来年も、よろしくお願いします。
友井架月でした☆
好きな言葉は『幼女』と『陵辱』。
並べるとかなり危険な組み合わせになってしまいすが、このブログでは決してそのような展開はありません。
このブログが『本編に出てくる登場人物は、全員18歳以上です』という前書きを必要としないように努めたいです。
どーも、友井架月です。
のっけから不毛な話題になってしまいましたが、本題はもっとクリーンです。(誰の心が汚いだって!?
多少汚いほうが世の中生きていけます。綺麗なままでは中々いられないものです。
ま、そんな哲学はおいといて、今年もそろそろ終わりです。
友井は、年末だー! 新年だー! と、たかが昨日今日の変化で騒ぎ立てるような人間ではないんですが、話題づくりのためにあえて触れて見ます。まあ、そんなに波乱万丈な人生を送っているわけではないんで、これといって書けるようなネタはないんですが。
それでも構わないなら付き合ってください。一応、茶番なりにあがいて見せますよ。
今年は友井架月にとって大きな一年となりました。
そう。このブログが始まったことです。
それまでもブログを始めたいなーと思いつつも、中々決心がつかなかったヘタレ自分ですが、なんとかブログ創設までこぎつけたのが今年の一月。
ブログなんてどう運営していけばいいのかさっぱり分からず、手探り状態でやっていった思い出があります。ま、ただ小説をうpし続けただけなんですが、様々な迷いや葛藤もありました。あったような気がします。ここは『あった』にしておいたほうがカッコいいような気がします。そうですね。
と、いうことで、今年一年は迷いと葛藤の毎日でした。いやあ、苦労したなー。
そんなこんなで、今年一年を漢字一文字で表現するならば、迷うことなく『書』になるでしょう。
友井なりの小説に対する想いをぶつけてみたつもりです。
年末年始、忙しいかもしれませんが、手が空いたり暇になったりしたらぜひ友井の小説を読んでみることをお勧めします。そうすれば、新しい一年を新しい気持ちで送れると思います。そう思うことにします。
今年はそんな感じの一年でした。
ブログ関係以外でもあんなことやこんなことがあったんですが、さすがにここで語りつくすのは無理なんで、特筆することだけ述べておきます。
・友井、三学期の修羅場を乗り越え、間一髪のところで三年生に進級する。
・四月、それまでのバドミントン部から文芸同好会(愛好会だっけ?)に電撃移籍。
・五月、誕生日だったけど、あえて書くようなことがない(涙
・七月、いとこの結婚式で千葉・東京へ。いとこの旦那はいい人でした。
・九月、学園祭。友井の作品を会誌に載せる。学園祭実行委員だったのに仕事を全然しなかったことは謝ります。
・十二月、二学期の単位を落として卒業の危機。年末年始を穴埋め作業に追われる。……受験勉強は?
そんなこんなな一年でした。本当にロクなことがない。来年はもっといい年にしたいです。なるのかなあ?
以上、友井架月の今年一年を振り返るでした。どうしようもないくらいの茶番でしたが、どうでしたでしょうか?
今後とも精一杯努力していきたいです。
では、おそらく、今年最後の日記でした。でもたぶん、小説も更新するんで、本当の意味での今年最後ではないかも。それでもけじめをつける意味で。
今年一年お疲れ様でした。来年も、よろしくお願いします。
友井架月でした☆