神の領域へ
脳内日記――妄想に限界なんてない。自身の固定概念に囚われているだけなんだ!!と力説。
ミズガルズ短編も一区切り。
と、思いきや。この日記を更新したら、また始めます。
今日はその幕間の記録。
どーも、友井架月です。
最近、友井の守備範囲は人間外にまで広がってきました。
ロリ・百合・SM・その他、禁書の青髪ピアス並みの守備範囲を誇る友井ですが、とうとう人ならざるものまでカバーし始めました。
それはいわゆる、擬人化です。
動物や物、果ては概念まで人間にしてしまうのが擬人化の恐ろしいところであり、素晴らしいところでもありますが、これは結構想像力を使うものですから、物書きには向いているかもしれません。
つい先日、友井は扇風機に萌えました。
頭にプロペラつけている幼女を妄想してしまいました。
こっちこっちと呼ぶと、幼女扇風機は『ほえ?』と俺のほうを向いてくれるんです。そして風がびゅー。
そしてお約束である扇風機の前で『あ~』は幼女がやってくれるという。なんという萌えシチュエーション。
強・中・弱のボタンは服に配置。それをいじる様は妙にエロい。あーなんかムラムラしてきた。
やべぇ。今年の夏はクーラーじゃなくて扇風機を使わねば!そう思えてくるからあら不思議。
幼女扇風機を作れば売れると思う。そんな不毛なことを考える休日の昼下がりなのでした。
友井の妄想力も日々進化している。
すでに、人の領域は超越したような気がする。
さて次は、神か。神の領域か。
神の領域というと、その妄想を現実にするんでしょうかね。
自分の妄想力が神の域にまで達する日は来るのかどうか。
今からとても楽しみです。
それでは、またの日記にて。
次は小説を挟むと思います。
友井架月でした☆
ミズガルズ短編も一区切り。
と、思いきや。この日記を更新したら、また始めます。
今日はその幕間の記録。
どーも、友井架月です。
最近、友井の守備範囲は人間外にまで広がってきました。
ロリ・百合・SM・その他、禁書の青髪ピアス並みの守備範囲を誇る友井ですが、とうとう人ならざるものまでカバーし始めました。
それはいわゆる、擬人化です。
動物や物、果ては概念まで人間にしてしまうのが擬人化の恐ろしいところであり、素晴らしいところでもありますが、これは結構想像力を使うものですから、物書きには向いているかもしれません。
つい先日、友井は扇風機に萌えました。
頭にプロペラつけている幼女を妄想してしまいました。
こっちこっちと呼ぶと、幼女扇風機は『ほえ?』と俺のほうを向いてくれるんです。そして風がびゅー。
そしてお約束である扇風機の前で『あ~』は幼女がやってくれるという。なんという萌えシチュエーション。
強・中・弱のボタンは服に配置。それをいじる様は妙にエロい。あーなんかムラムラしてきた。
やべぇ。今年の夏はクーラーじゃなくて扇風機を使わねば!そう思えてくるからあら不思議。
幼女扇風機を作れば売れると思う。そんな不毛なことを考える休日の昼下がりなのでした。
友井の妄想力も日々進化している。
すでに、人の領域は超越したような気がする。
さて次は、神か。神の領域か。
神の領域というと、その妄想を現実にするんでしょうかね。
自分の妄想力が神の域にまで達する日は来るのかどうか。
今からとても楽しみです。
それでは、またの日記にて。
次は小説を挟むと思います。
友井架月でした☆