羨ま死すぎる
嫉妬日記――ジェラスィーで妄想が天井知らずのサタデーナイトフィーバー状態
ガチプレイがガチレイプに見えたけど僕は正常です。
どーも、友井架月です。
相変わらず背景的にグレーゾーンの当ブログですが、今回はこの前の続きとジェラスィーなお話を一つ。
家に間違って年賀状が届いた続きの話。
差出人の住所はわかっても行ったことがない場所だったので、グーグル先生のお力を拝借して地図で調べて出発。
雪が積もっていたのでもちろん徒歩。歩きづらいことこの上ない。
ついでに雪まで降ってきやがった。こっちは傘なしコートなしだっていうのに。
それでも仕方ないので歩き続けること40分。なんとか丁目までは到達。一体俺なにしてるんだろうとか本気で思った。
しかし、そこから番地まで見つけるのに時間がかかった。何気に初見殺しな場所にあった。
道幅1メートルもないような除雪もされていない狭い道をかき分け、なんとか辿り着いたぜあんちくしょう。
初めてきた人は絶対見つけられないよ。なんか探検気分だったもん。
そして家の前、表札を確認し、呼び鈴を鳴らす。
出てきたのは娘さんの父親らしき人。うん、なんか昭和の匂い。
諸々の事情を話し、年賀状を返却する。奥に件の娘さんがいるようだったがついぞ会えはしなかった。
わかってた。わかってはいたさ。そんなギャルゲーみたいな展開あるはずがないよう。
ただ現実の呆気なさにがっかりし、とぼとぼと虚しく帰るハメに。
帰りは吹雪。寒さに震えて帰宅の途に就く。
まったく益のない行動。ただ、人としては何かを得たのだと思いたい。
さすがにこのまま帰るのは嫌だったのでアニメイトに立ち寄る。
その途中で神社の前を通った。
そういえば、ここ数年初詣に行ってないなとか思いつつ、ちょっとだけ寄ろうとかも考えたがやっぱりやめた。
神頼みとか。俺らしくもない。「なるようになる」主義の俺が神様に祈るなんて柄じゃない。
サイコロを振るのを神様に任せたりはしない。
たとえ運任せでも、サイコロを振った責任は自分で持ちたいから。
考えなしって言われればそれまでだけどね。
話は変わって俺の嫉妬話。微妙にしんみりした空気をぶち壊しイエーイ☆
俺が自室にひきこもっている間、友人が実家に帰省、小学1年生の幼女と戯れたそうだ。
肩車したり抱きついてきたり寝ている上に乗ってきたり。
俺と代われこのやろう!
更には肩車から降ろすとき、幼女の胸を触ったそうな。
羨ましすぎだろバカヤロウ!!
つるぺただがぷにぷにしていたそうな。
……だめだ……羨ましすぎて生きてるのが辛い。
いいなーいいなーリアル幼女と戯れてきゃっきゃうふふしたいよー。
何で俺はリアル幼女との出会いが少ないのだろう。
今年の抱負は「リアル幼女と戯れる」にしよう。そうしよう。
そんなこんなな毎日です。幼女が空から降ってくる日を今か今かと待っています。
それでは、まだの日記まで。
友井架月でした☆
ガチプレイがガチレイプに見えたけど僕は正常です。
どーも、友井架月です。
相変わらず背景的にグレーゾーンの当ブログですが、今回はこの前の続きとジェラスィーなお話を一つ。
家に間違って年賀状が届いた続きの話。
差出人の住所はわかっても行ったことがない場所だったので、グーグル先生のお力を拝借して地図で調べて出発。
雪が積もっていたのでもちろん徒歩。歩きづらいことこの上ない。
ついでに雪まで降ってきやがった。こっちは傘なしコートなしだっていうのに。
それでも仕方ないので歩き続けること40分。なんとか丁目までは到達。一体俺なにしてるんだろうとか本気で思った。
しかし、そこから番地まで見つけるのに時間がかかった。何気に初見殺しな場所にあった。
道幅1メートルもないような除雪もされていない狭い道をかき分け、なんとか辿り着いたぜあんちくしょう。
初めてきた人は絶対見つけられないよ。なんか探検気分だったもん。
そして家の前、表札を確認し、呼び鈴を鳴らす。
出てきたのは娘さんの父親らしき人。うん、なんか昭和の匂い。
諸々の事情を話し、年賀状を返却する。奥に件の娘さんがいるようだったがついぞ会えはしなかった。
わかってた。わかってはいたさ。そんなギャルゲーみたいな展開あるはずがないよう。
ただ現実の呆気なさにがっかりし、とぼとぼと虚しく帰るハメに。
帰りは吹雪。寒さに震えて帰宅の途に就く。
まったく益のない行動。ただ、人としては何かを得たのだと思いたい。
さすがにこのまま帰るのは嫌だったのでアニメイトに立ち寄る。
その途中で神社の前を通った。
そういえば、ここ数年初詣に行ってないなとか思いつつ、ちょっとだけ寄ろうとかも考えたがやっぱりやめた。
神頼みとか。俺らしくもない。「なるようになる」主義の俺が神様に祈るなんて柄じゃない。
サイコロを振るのを神様に任せたりはしない。
たとえ運任せでも、サイコロを振った責任は自分で持ちたいから。
考えなしって言われればそれまでだけどね。
話は変わって俺の嫉妬話。微妙にしんみりした空気をぶち壊しイエーイ☆
俺が自室にひきこもっている間、友人が実家に帰省、小学1年生の幼女と戯れたそうだ。
肩車したり抱きついてきたり寝ている上に乗ってきたり。
俺と代われこのやろう!
更には肩車から降ろすとき、幼女の胸を触ったそうな。
羨ましすぎだろバカヤロウ!!
つるぺただがぷにぷにしていたそうな。
……だめだ……羨ましすぎて生きてるのが辛い。
いいなーいいなーリアル幼女と戯れてきゃっきゃうふふしたいよー。
何で俺はリアル幼女との出会いが少ないのだろう。
今年の抱負は「リアル幼女と戯れる」にしよう。そうしよう。
そんなこんなな毎日です。幼女が空から降ってくる日を今か今かと待っています。
それでは、まだの日記まで。
友井架月でした☆