ざつだん
雑談日記――雪嫌い雪怖い
今年は例年になく寒い気がする。
休日とか昼頃まで寝てるのに寒さで起きちゃうしな。
あとせめて登校時ぐらいは雪止んでくれ。
マジで死にそうになるから。
どーも、友井架月です。
何気ないことでも直々ブログを更新していれば良いことあるよって神様が言ってたので更新。
まぁ普通の日記だし、毎日波乱万丈なことなんて起きやしません。
そんな漫画やアニメじゃあるまいし。
シナリオの話。
以前書いた短編シナリオを先生に見ていただいてます。
何か参考になればいいなぁと。
それと、新作の短編シナリオものろのろ始動中。
前々から思ってたことだけど、自分は物語を短くまとめ上げるのがかなり苦手なようです。
短編とか難しいっす。
今書いてるのはシリアス一直線な救いのない話ですが、なんか書き終わる前に俺が欝になっちまうかも。
やーね。
まー、それはともかく。
前書いたのが割と王道的な恋愛もの、そして今回はシリアス一直線。
すると次はドタバタコメディか陵辱ものかしら。
またホラーやミステリーもいいかもしらんけど短編となると難しいなぁ。
まーそれはそのうち考えときます。
ギャルゲーの話。
ギャルゲーの主人公といえばヘタレなイメージが強いですが、それも昔の話。
最近のギャルゲの主人公はイケメン・無駄に強い・お人好し・家事料理スキル高し・勉強できる・・・と、妙に高スペックな奴らが多いです。
何も出来ないダメダメ主人公なんてむしろ少数派。どんな主人公にも武器となるものがひとつはある物。
まー主人公補正さえあればどうにでもなるんですがね。
よくよく考えてみれば、主人公の能力はどうあれ複数の女子にモテるって時点で勝ち組じゃん。
リア充じゃねーか。まー彼らはフィクションの存在ですが。
つまるところ、何が言いたいかというと、最近のギャルゲ主人公は無個性ではいけないということです。
昔は主人公=プレイヤーという考えが多かったので、主人公にあえて特徴を持たせませんでしたが、最近はそうもいきません。
プレイヤーが主人公を受け入れられるかどうかは、主人公の魅力にかかっています。
この主人公かっけー。俺が女だったら惚れてるよ。みたいな感じがよろしいのかと。
少し長くなりましたが、今のギャルゲ主人公はヒロイン並みに力をいれるべきだと俺は考えています。
自分がその考えをどう活かせるかは今後の課題ですが、心に刻んでおくとしましょう。
まー今日はそんな感じで。
友井架月でした☆
今年は例年になく寒い気がする。
休日とか昼頃まで寝てるのに寒さで起きちゃうしな。
あとせめて登校時ぐらいは雪止んでくれ。
マジで死にそうになるから。
どーも、友井架月です。
何気ないことでも直々ブログを更新していれば良いことあるよって神様が言ってたので更新。
まぁ普通の日記だし、毎日波乱万丈なことなんて起きやしません。
そんな漫画やアニメじゃあるまいし。
シナリオの話。
以前書いた短編シナリオを先生に見ていただいてます。
何か参考になればいいなぁと。
それと、新作の短編シナリオものろのろ始動中。
前々から思ってたことだけど、自分は物語を短くまとめ上げるのがかなり苦手なようです。
短編とか難しいっす。
今書いてるのはシリアス一直線な救いのない話ですが、なんか書き終わる前に俺が欝になっちまうかも。
やーね。
まー、それはともかく。
前書いたのが割と王道的な恋愛もの、そして今回はシリアス一直線。
すると次はドタバタコメディか陵辱ものかしら。
またホラーやミステリーもいいかもしらんけど短編となると難しいなぁ。
まーそれはそのうち考えときます。
ギャルゲーの話。
ギャルゲーの主人公といえばヘタレなイメージが強いですが、それも昔の話。
最近のギャルゲの主人公はイケメン・無駄に強い・お人好し・家事料理スキル高し・勉強できる・・・と、妙に高スペックな奴らが多いです。
何も出来ないダメダメ主人公なんてむしろ少数派。どんな主人公にも武器となるものがひとつはある物。
まー主人公補正さえあればどうにでもなるんですがね。
よくよく考えてみれば、主人公の能力はどうあれ複数の女子にモテるって時点で勝ち組じゃん。
リア充じゃねーか。まー彼らはフィクションの存在ですが。
つまるところ、何が言いたいかというと、最近のギャルゲ主人公は無個性ではいけないということです。
昔は主人公=プレイヤーという考えが多かったので、主人公にあえて特徴を持たせませんでしたが、最近はそうもいきません。
プレイヤーが主人公を受け入れられるかどうかは、主人公の魅力にかかっています。
この主人公かっけー。俺が女だったら惚れてるよ。みたいな感じがよろしいのかと。
少し長くなりましたが、今のギャルゲ主人公はヒロイン並みに力をいれるべきだと俺は考えています。
自分がその考えをどう活かせるかは今後の課題ですが、心に刻んでおくとしましょう。
まー今日はそんな感じで。
友井架月でした☆