観月日和～甘味処夕凪亭～

　誕生日日記――俺の誕生日は毎回こんなんばっかだ


　買おうか迷ってたハルヒだったけど、
　アニメイトで初回限定版見つけて即買いしてしまった。
　仕方ないね。
　前回までの内容すっかり忘れちゃったけど大丈夫か？
　まぁ読むけどさ。
　どーも、友井架月です。


　そんなこんなで僕様ちゃんの（２１）歳の誕生日。
　朝っぱらから雨の中を電車伝いでバイトに向かう。
　体調が悪いって言うか風邪気味？
　風邪なんてここ数年まともに引いてないので風邪ってどんなんか忘れてしまった。
　ついでに寝不足で最悪のコンディション。
　やる気どころか生気すら見られない生きる屍状態。
　仕事に身が入らないものの機械的に作業的にただ淡々と仕事をこなす。
　仕事場はサウナ状態で蒸し暑いのだが、身体は妙に寒い。
　やっぱ風邪じゃね？　ただの寝不足？
　体力はすぐに底を付き面倒なことは他の人に任せて精神スリープモード。
　やってることはいつもと変わらないのに時間の経過が長い長い。
　この状態が十二時間とか地獄じゃね？　とか思ったけど
　今日は早く上がっていいよと声をかけられる。
　よっしゃあぁぁあああ！　と心のなかで叫ぶも、
　今日の仕事内容をよくよく思い返してみると、
　・・・あれ？　俺って要らなかったんじゃね？
　仕事場は人数揃ってるしむしろ仕事が無いくらいだし俺を早く上がらせるってことは
　俺いなくても大丈夫だったんじゃね？　と思わなくもない。
　後半の二時間にも及ぶ拭き掃除はやらせることがないことを明示していた。
　心身ともに朽ち果てた今日の僕様ちゃんなのでした☆

　そんなこんなで２１歳になっての感想とかこれからの抱負とか
　書こうとしたこといっぱいあったはずだけど
　もうどうでもよくなってきたので書きません。
　またそのうち書くんじゃね？


　そんあこんなで今日の日記はここまで。
　友井架月でした☆

テーマ : 日記
ジャンル : 小説・文学