構造改革
制作日記――あばば、ばば、ばばばば、ガリガリくん美味しい
カイジ面白いけど日常も面白い。
麻衣ちゃんを見るためだけに日常を見ている気がする。
どーも、友井架月です。
毎日暑い！
梅雨入りもまだっていうのに夏か！ 毎日夏日だ！
アイスが美味しい！ でもアイスばっか食べてると体調崩すぞ！
バイトが不定期なので休みとなればとりあえず制作。
現在シナリオの構造改革中でして、前に戻って書き足してます。
やったね！ シナリオ増えるよ！
まームダに書き足してるわけではなく、ちゃんと意図があって書き足してるわけで。
話の展開や流れを重視すれば当然として「必要な話の順序」というものがありまして。
プロットを組み立てる力がなくとりあえず面白そうなら書いてみる主義の友井としては
頭が痛くなる問題でしてでしてでして。
私にとって「お話作り」とはジグソーパズルのようなものだと思ってます。
まず基準となる外枠があり、そこにキャラクターやストーリー、世界観などをはめていくわけです。
その時々によってどこからはめていくのかが変わりまして、
四隅からはめていくこともあれば、いきなり中心からはめていくこともあります。
今回は色々と初めてのこともありますから、
何事もうまくいっているわけではありません。
むしろ問題事や悩み事のほうが多いわけで。
課題をひとつひとつクリアしていきたいと思います。
現在やってるシナリオの構造改革は起承転結で言うところの起の部分。
自分は話を作ってる側なので話の展開を既に知っています。
ここで客観的にシナリオを書くことができなければ
初めてシナリオを読む人が話についていけなくなります。
物事には必然的な流れがありまして、
最終回間際に主人公が唐突に自己紹介をするのはおかしい。
そういうものです。
話の冒頭では冒頭でしかできないようなこともあります。
それを端的に把握するには誰か他の人に読んでもらって
どこが説明不足か教えてもらうことです。
これが結構重要でして。
そのようなこともあり、只今絶賛書き足し中。
もはや書き直しじゃね？ って感じですが。
まだ制作の序盤なんでできることですね。
先はまだ長いので試行錯誤しながらやってまいります。
長々と書いてしまいましたが、現状はそんな感じです。
それでは今日はこのへんで。
友井架月でした☆
カイジ面白いけど日常も面白い。
麻衣ちゃんを見るためだけに日常を見ている気がする。
どーも、友井架月です。
毎日暑い！
梅雨入りもまだっていうのに夏か！ 毎日夏日だ！
アイスが美味しい！ でもアイスばっか食べてると体調崩すぞ！
バイトが不定期なので休みとなればとりあえず制作。
現在シナリオの構造改革中でして、前に戻って書き足してます。
やったね！ シナリオ増えるよ！
まームダに書き足してるわけではなく、ちゃんと意図があって書き足してるわけで。
話の展開や流れを重視すれば当然として「必要な話の順序」というものがありまして。
プロットを組み立てる力がなくとりあえず面白そうなら書いてみる主義の友井としては
頭が痛くなる問題でしてでしてでして。
私にとって「お話作り」とはジグソーパズルのようなものだと思ってます。
まず基準となる外枠があり、そこにキャラクターやストーリー、世界観などをはめていくわけです。
その時々によってどこからはめていくのかが変わりまして、
四隅からはめていくこともあれば、いきなり中心からはめていくこともあります。
今回は色々と初めてのこともありますから、
何事もうまくいっているわけではありません。
むしろ問題事や悩み事のほうが多いわけで。
課題をひとつひとつクリアしていきたいと思います。
現在やってるシナリオの構造改革は起承転結で言うところの起の部分。
自分は話を作ってる側なので話の展開を既に知っています。
ここで客観的にシナリオを書くことができなければ
初めてシナリオを読む人が話についていけなくなります。
物事には必然的な流れがありまして、
最終回間際に主人公が唐突に自己紹介をするのはおかしい。
そういうものです。
話の冒頭では冒頭でしかできないようなこともあります。
それを端的に把握するには誰か他の人に読んでもらって
どこが説明不足か教えてもらうことです。
これが結構重要でして。
そのようなこともあり、只今絶賛書き足し中。
もはや書き直しじゃね？ って感じですが。
まだ制作の序盤なんでできることですね。
先はまだ長いので試行錯誤しながらやってまいります。
長々と書いてしまいましたが、現状はそんな感じです。
それでは今日はこのへんで。
友井架月でした☆
