梅雨明け
本番日記――どう見てもシャナ
東北も梅雨明けしましたね。
例年より10日以上早いとは。
まー毎日のように雨降ってましたから
その分早まったんでしょうか。
どーも、友井架月です。
ロウきゅーぶ!を見ながら幼女分補給。
原作から好きだったんですが、
この作品はロリ成分全開ながらスポ魂で
お話としてもまとまっているので気に入っています。
原作と話の構成が当然違いますが、
原作の良さをどうアニメに落としこんでいくか見物です。
今さらながら囮物語読みました。
いやー西尾先生は普通の人がやらないようなことをやってのけるなー。いい意味で。
1stシーズンと2ndシーズンの毛色が違うのは、
第一部で構築してきた世界観やキャラクターを打ち破っているからだと思います。
それが傷物語まで派と第二部も好きだよ派に分かれている原因ですが、
個人的には断然第二部のほうが好みです。あくまで個人の趣味嗜好からですが。
私自身はほのぼのギャグ路線よりは暗めのシリアス路線のほうが好きです。
特に人間の弱い部分や醜い部分を突いていく作品は至高だと思っています。
個人的な創作信念として、
キャラを書いたとき、そのキャラの良い部分しか書いていない作品は駄作だと思っています。
キャラを書くということは人を書くということ。(例外もありますが)
それが人なら当然として、長所があれば短所もあります。良いところも悪いところもあります。
清濁合わせ持ってこその人ですから、それら全てを描けなければ不完全です。
それ以前に作品として、
順風満帆で挫折も失敗もしない何事も成功して終わる人生を描いたところで何が面白いのでしょうか?
最低でも、私自身はそんなの書いても全然面白くありません。
だからこそあえて、キャラの欠点を書く。醜いところを書く。悪い部分を書く。
それがキャラに対しての誠意だと私は思っています。
あくまで私個人の価値観ですけど。
まーだからといって世の作品全てにその価値観を当てはめて鑑賞しているわけではありません。
らき☆すたとか日常とかけいおんとかそういう日常系も好きですし、
ギャグもほのぼの系も大好きです。
要は「自分が作品を書くときの心得」みたいなもんです。
そんな大層な信念でもありませんけど。
今日はそんな感じで終わります。
この前の幼女談義とはえらい落差だ(笑
友井架月でした☆
東北も梅雨明けしましたね。
例年より10日以上早いとは。
まー毎日のように雨降ってましたから
その分早まったんでしょうか。
どーも、友井架月です。
ロウきゅーぶ!を見ながら幼女分補給。
原作から好きだったんですが、
この作品はロリ成分全開ながらスポ魂で
お話としてもまとまっているので気に入っています。
原作と話の構成が当然違いますが、
原作の良さをどうアニメに落としこんでいくか見物です。
今さらながら囮物語読みました。
いやー西尾先生は普通の人がやらないようなことをやってのけるなー。いい意味で。
1stシーズンと2ndシーズンの毛色が違うのは、
第一部で構築してきた世界観やキャラクターを打ち破っているからだと思います。
それが傷物語まで派と第二部も好きだよ派に分かれている原因ですが、
個人的には断然第二部のほうが好みです。あくまで個人の趣味嗜好からですが。
私自身はほのぼのギャグ路線よりは暗めのシリアス路線のほうが好きです。
特に人間の弱い部分や醜い部分を突いていく作品は至高だと思っています。
個人的な創作信念として、
キャラを書いたとき、そのキャラの良い部分しか書いていない作品は駄作だと思っています。
キャラを書くということは人を書くということ。(例外もありますが)
それが人なら当然として、長所があれば短所もあります。良いところも悪いところもあります。
清濁合わせ持ってこその人ですから、それら全てを描けなければ不完全です。
それ以前に作品として、
順風満帆で挫折も失敗もしない何事も成功して終わる人生を描いたところで何が面白いのでしょうか?
最低でも、私自身はそんなの書いても全然面白くありません。
だからこそあえて、キャラの欠点を書く。醜いところを書く。悪い部分を書く。
それがキャラに対しての誠意だと私は思っています。
あくまで私個人の価値観ですけど。
まーだからといって世の作品全てにその価値観を当てはめて鑑賞しているわけではありません。
らき☆すたとか日常とかけいおんとかそういう日常系も好きですし、
ギャグもほのぼの系も大好きです。
要は「自分が作品を書くときの心得」みたいなもんです。
そんな大層な信念でもありませんけど。
今日はそんな感じで終わります。
この前の幼女談義とはえらい落差だ(笑
友井架月でした☆