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下弦日記――最近のマイブームは韻を踏んだ名前を考えること
生きてますよ。
どーも、友井架月です。
割りとどうでもいい話。
創作、ひいては執筆の話になるんですが、
自分は一度書いた文章を直す（あるいは変える）という作業が
ものすごく苦手な人間です。
多少の誤字脱字や言葉の言い回しを変えるならともかく、
ストーリーの流れや展開を変えるとなると、かなりの苦労を強いられます。
それが嫌ってわけではないんですが、思うように手が動かなくなります。
自分でも、もっと良い表現や展開があるはずだとわかっていても、
それを直すとなると思考が止まりがちになります。
要は一度書いた文章に発想が全て固定されてしまうんですね。
一度書いたらそれで完成、と単純に行けばいいんですが、
大半の場合そうはいきません。
むしろ初稿を上げてからが勝負みたいなもんで、
それ以上のものを最終的には完成させなければなりません。
まぁつまるところ何を言いたいかというと、
俺たちの戦いはこれからだ！ ということです。
同じところをグルグル回っているような泥沼状態ですけど、
まだ沈んではいないのでやれるだけやってみようと思います。
それでは今日はこのへんで。
友井架月でした。
生きてますよ。
どーも、友井架月です。
割りとどうでもいい話。
創作、ひいては執筆の話になるんですが、
自分は一度書いた文章を直す（あるいは変える）という作業が
ものすごく苦手な人間です。
多少の誤字脱字や言葉の言い回しを変えるならともかく、
ストーリーの流れや展開を変えるとなると、かなりの苦労を強いられます。
それが嫌ってわけではないんですが、思うように手が動かなくなります。
自分でも、もっと良い表現や展開があるはずだとわかっていても、
それを直すとなると思考が止まりがちになります。
要は一度書いた文章に発想が全て固定されてしまうんですね。
一度書いたらそれで完成、と単純に行けばいいんですが、
大半の場合そうはいきません。
むしろ初稿を上げてからが勝負みたいなもんで、
それ以上のものを最終的には完成させなければなりません。
まぁつまるところ何を言いたいかというと、
俺たちの戦いはこれからだ！ ということです。
同じところをグルグル回っているような泥沼状態ですけど、
まだ沈んではいないのでやれるだけやってみようと思います。
それでは今日はこのへんで。
友井架月でした。
