日本語好き
ラブ日記――忙しすぎてヤバイ
眠い。
どーも、友井架月です。
今月はまじ忙しくてヤバイ。
創作が全然進んでなくてヤバイ。
何がやばいって夜勤のバイトをしてると
休日でも昼間寝てるんで起きても結局外に出られなくなって
一日中家にいることになるからヤバイ。
買い物もほとんどできないからお金使わないのはいいんだけど。
それはそうと、最近どうにもこうにもムラムラしてヤバイ。
何がやばいって、今まで不動の俺の嫁ポジションにいたクドリャフカが揺るぎそうになってヤバイ。
相手が誰だかというと、それが二次元でも三次元でもなくて「日本語」っていう言語に対してという。
もうやばいとか人間辞めてるとかそういうレベルの話じゃない。
結婚できるなら結婚したいくらい日本語が好きっていう。
ちょっと天元突破しちゃいそうっていう。
あーもうやばい。
何がやばいって「日本語」「擬人化」で検索したら何もヒットしなくてガッカリしたことがやばい。
流石に言語の擬人化はされてないのか。
国家の擬人化で事足りるしね。
もっと日本語を愛したいので日本語の勉強をしよう!
と思うけどそんな時間どこにもないざんす。
とりあえず今日もバイトね。
とまぁここまで変態的なことをつらつら書きつつ真面目な話をすると、
私が嫌い(苦手ではなく嫌い)な人のタイプは
「あまりにも日本語が不自由な人」だったりします。
他人に言えるほど自分が日本語得意ってわけではないけど、
誰でも知ってる常識的なこと、ちょっと小説読んでればわかるような言葉を
知らないような教養のない人は正直呆れを通り越してお近づきになりたくなかったりします。
それは、その人の知識のなさが嫌いなのではなくて、
こんなにも素晴らしい言語(日本語)をなぜ知ろうとしないのかという怒りにも似た感情に起因するものです。
だからって外国人が嫌いかって問われればそうでもありませんし、
日本語以外の言語も好きですよ(英語の厨二っぽい必殺技名とか)
いうなれば私は「言葉フェチ」というタイプの人間なのです。
まだまだ日本語が未熟な私ですけれども、もっと巧く日本語を使えるようになりたいものです。
そんなこんなで、今日の日記はここまで。
友井架月でした。
眠い。
どーも、友井架月です。
今月はまじ忙しくてヤバイ。
創作が全然進んでなくてヤバイ。
何がやばいって夜勤のバイトをしてると
休日でも昼間寝てるんで起きても結局外に出られなくなって
一日中家にいることになるからヤバイ。
買い物もほとんどできないからお金使わないのはいいんだけど。
それはそうと、最近どうにもこうにもムラムラしてヤバイ。
何がやばいって、今まで不動の俺の嫁ポジションにいたクドリャフカが揺るぎそうになってヤバイ。
相手が誰だかというと、それが二次元でも三次元でもなくて「日本語」っていう言語に対してという。
もうやばいとか人間辞めてるとかそういうレベルの話じゃない。
結婚できるなら結婚したいくらい日本語が好きっていう。
ちょっと天元突破しちゃいそうっていう。
あーもうやばい。
何がやばいって「日本語」「擬人化」で検索したら何もヒットしなくてガッカリしたことがやばい。
流石に言語の擬人化はされてないのか。
国家の擬人化で事足りるしね。
もっと日本語を愛したいので日本語の勉強をしよう!
と思うけどそんな時間どこにもないざんす。
とりあえず今日もバイトね。
とまぁここまで変態的なことをつらつら書きつつ真面目な話をすると、
私が嫌い(苦手ではなく嫌い)な人のタイプは
「あまりにも日本語が不自由な人」だったりします。
他人に言えるほど自分が日本語得意ってわけではないけど、
誰でも知ってる常識的なこと、ちょっと小説読んでればわかるような言葉を
知らないような教養のない人は正直呆れを通り越してお近づきになりたくなかったりします。
それは、その人の知識のなさが嫌いなのではなくて、
こんなにも素晴らしい言語(日本語)をなぜ知ろうとしないのかという怒りにも似た感情に起因するものです。
だからって外国人が嫌いかって問われればそうでもありませんし、
日本語以外の言語も好きですよ(英語の厨二っぽい必殺技名とか)
いうなれば私は「言葉フェチ」というタイプの人間なのです。
まだまだ日本語が未熟な私ですけれども、もっと巧く日本語を使えるようになりたいものです。
そんなこんなで、今日の日記はここまで。
友井架月でした。