観月日和～甘味処夕凪亭～

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　儚き恋路に戯れを　第一話「邂逅」

　後書き


　そんなこんなで小説を投稿しました。
　fc2小説の方には後ほど。
　あと、ピクシブの方に上げてるのは修正前の古いやつなんで、後々修正するかも。
　一番新しいのがpdfファイルのほうなので、できればそっちの方を読んで欲しいかと。内容は変えてませんが。

　作品の内容について。
　シリーズ？の一作目なんですが、これを書いたのが確か２,３年前。
　深夜突然ムラムラして徹夜して書いた作品だったような気がします。
　なので、設定とかストーリー展開とか一切考えてませんでした。
　今になって読み返してみると、酷い出来です。作品と呼べるような代物ではありません。
　ぶっちゃけ全部書き直したい出来なんですが、面倒なんで修正だけで済ませました。
　このシリーズの本番は二話目からです。三話目はまだ書いてる途中なんですが・・・。
　ですので、第一話はスルーしても別に問題な（おい）
　まぁ、色々と初めての作品だったんで思い出はありますが。
　この作品を書いて一番思ったのは、ギャグボールは絵的には好きだけど、文章として書くとなると、とたんにつまらなくなる。
　以上です。それに尽きます。
　ギャグボールを使用した時の描写をどうするか。これが一番の課題ですね。
　そんなこんなで、後書きは終わりにします。
　次はもっと真面目な後書きにします。
　それでは機会があれば、次の作品で。
　友井架月でした。