脳内インベーダー
自重日記――不覚にも午前中ずっと寝てた。休日はほんと寝てばっかいるよ。
自室の窓から見える神秘的な月を眺めながら、ふと思った。
七味唐辛子って、金魚のえさに似てるな。水槽に入れたら金魚食うかな。
どーも、友井架月です。
午前中を不意にしてしまったので、午後はバリバリ活動します。
何をするかって、ろくなことはしませんが。
それはそうと、当ブログで細々と進行中の小説『KAGUYA』のプロットが、ようやく七割近く終わりました。
とは言っても外郭だけなので、実質半分もできていないんですが、全容は大体見えてきました。
それにしても、半端ない物量です。
話数計算で大体三十話予定。
巻数計算でも三十巻前後。
巷のライトノベルの常識をはるかに逸脱した規模です。
それ一本で(どこかの出版社の下で書いたとしたら)書き続けたとしたら、軽く十年はかかりますわな。
漫画本計算でいくと、五十巻くらいかかるかな。これでもやはり連載十周年とかなるな。
ほんとバカだなあ……
まあ、実際に書けるかどうかは別としても、プロット段階ではこんな感じです。
かぐやはとにかく壮大すぎて、その魅力をすべて出し切るとしたら、それくらいにはなるんです。
いくらでも妄想できるというか、筋道立てて、完全な形で完結させるためには、多くの段階を踏まなければならないんです。
それも一つや二つではありません。
話の流れ的には、物語の大きな塊が三つほど。
三部構成というわけではありませんが、個人的な区切りが存在します。
ネタバレにはならないのでぶっちゃけますが、本編九話やったら、番外的なお話を一つ(番外といっても、本編と密接な関係にあり、本編ではかけないから番外に移すという意味で)という感じで。
十話構成の大きなまとまりを三クールといった具合にです。
とは言っても、アニメでの一期、二期、三期、みたいな区別があるわけではなく、ほんとに個人的な分け方であることをご了承ください。
まあ、今言えることはこれくらいですが、とんでもないことになるだろうことは確かです。
作者である友井ですらも、この先どうなるかは予想できません(おいおい)
良くも悪くも、怪物的小説がかぐやですので。
今後の友井の妄想しだい、ということで。
本日はこんな感じです。どんな感じなんだ? つまりは、そんな感じです。
一日の半分を惰眠で潰しつつ、残りの半分を妄想に費やしつつ。
友井架月でした☆
自室の窓から見える神秘的な月を眺めながら、ふと思った。
七味唐辛子って、金魚のえさに似てるな。水槽に入れたら金魚食うかな。
どーも、友井架月です。
午前中を不意にしてしまったので、午後はバリバリ活動します。
何をするかって、ろくなことはしませんが。
それはそうと、当ブログで細々と進行中の小説『KAGUYA』のプロットが、ようやく七割近く終わりました。
とは言っても外郭だけなので、実質半分もできていないんですが、全容は大体見えてきました。
それにしても、半端ない物量です。
話数計算で大体三十話予定。
巻数計算でも三十巻前後。
巷のライトノベルの常識をはるかに逸脱した規模です。
それ一本で(どこかの出版社の下で書いたとしたら)書き続けたとしたら、軽く十年はかかりますわな。
漫画本計算でいくと、五十巻くらいかかるかな。これでもやはり連載十周年とかなるな。
ほんとバカだなあ……
まあ、実際に書けるかどうかは別としても、プロット段階ではこんな感じです。
かぐやはとにかく壮大すぎて、その魅力をすべて出し切るとしたら、それくらいにはなるんです。
いくらでも妄想できるというか、筋道立てて、完全な形で完結させるためには、多くの段階を踏まなければならないんです。
それも一つや二つではありません。
話の流れ的には、物語の大きな塊が三つほど。
三部構成というわけではありませんが、個人的な区切りが存在します。
ネタバレにはならないのでぶっちゃけますが、本編九話やったら、番外的なお話を一つ(番外といっても、本編と密接な関係にあり、本編ではかけないから番外に移すという意味で)という感じで。
十話構成の大きなまとまりを三クールといった具合にです。
とは言っても、アニメでの一期、二期、三期、みたいな区別があるわけではなく、ほんとに個人的な分け方であることをご了承ください。
まあ、今言えることはこれくらいですが、とんでもないことになるだろうことは確かです。
作者である友井ですらも、この先どうなるかは予想できません(おいおい)
良くも悪くも、怪物的小説がかぐやですので。
今後の友井の妄想しだい、ということで。
本日はこんな感じです。どんな感じなんだ? つまりは、そんな感じです。
一日の半分を惰眠で潰しつつ、残りの半分を妄想に費やしつつ。
友井架月でした☆