発掘
整理日記――鬼畜って言葉に愛を感じるようになったのは進歩だと思うんだ。
自重という言葉はこのブログには存在しない。
あるのは、友井という男が繰り広げる暴走と妄想の果てだ。
とりあえず、今回はそんな話。
どーも、友井架月です。
今日一日西から東へと走り回った結果、柄にも無く疲れたんです。
そんなこんなで、少し眠いんです。これを書いているのが深夜帯なんで当たり前ですけど眠いんです。
じわりじわりと脳内を侵食してくる睡魔と闘うには、無理にでもテンションを上げるしかありません。
徹夜のコツはそんなもんです。
というわけで、テンションあげてやっていきます。ひゃっほーい!
さっきまで訳あってUSB内の小説データを整理していたんですが、埋もれていた話が沢山出てきました。
大半は冒頭だけ書いてみて放置していた半端ものですが、それでも読んでみると面白いものです。
ほとんどは大した設定も組まずノリと勢いだけで書いたものです。
当然、後が続かないので途中で詰まってしまいます。
その結果、中途半端なまま忘れ去られてしまった悲しい作品たちですが、これが中々侮れない。
ノリと勢いだけで書いたからとて侮る無かれ。
ノリと勢いで書いたということは、そのときに持てる全ての力を一点に集中して書いたということである。
途中までとはいえ、その文章が面白くないわけが無い。
……とここまでは書きましたが、中途半端で要領を得ない作品を読んで楽しいのは実際に書いた本人だけだと思いますが、それでもワクワクしました。
今はもう忘れてしまったアイデアが詰まっているわけですから、ワクワクしないわけがありません。
前進前進と前に突っ走ってしまうと、ネタに詰まると途端に勢いを失ってしまいます。
そんなときこそ、初心に帰って過去の作品を読んでみるのもいいかもしれません。
もしかしたら、新たなアイデアを思いつくかもしれませんから。
最低でも、自分は懐かしいような、物悲しいような不思議な感慨が浮かびましたけど。
そんなこんなで今に至るわけで。もうすぐ日付が変わる時間なわけで。
今日はこの辺にしておきたいと思います。
新作enterはずぶずぶと進行中です。
おそらくは土日あたりでも冒頭部分を更新できると思います。
このまま鋭意作業したいと思います。
それではっまた次回。
友井架月でした☆
自重という言葉はこのブログには存在しない。
あるのは、友井という男が繰り広げる暴走と妄想の果てだ。
とりあえず、今回はそんな話。
どーも、友井架月です。
今日一日西から東へと走り回った結果、柄にも無く疲れたんです。
そんなこんなで、少し眠いんです。これを書いているのが深夜帯なんで当たり前ですけど眠いんです。
じわりじわりと脳内を侵食してくる睡魔と闘うには、無理にでもテンションを上げるしかありません。
徹夜のコツはそんなもんです。
というわけで、テンションあげてやっていきます。ひゃっほーい!
さっきまで訳あってUSB内の小説データを整理していたんですが、埋もれていた話が沢山出てきました。
大半は冒頭だけ書いてみて放置していた半端ものですが、それでも読んでみると面白いものです。
ほとんどは大した設定も組まずノリと勢いだけで書いたものです。
当然、後が続かないので途中で詰まってしまいます。
その結果、中途半端なまま忘れ去られてしまった悲しい作品たちですが、これが中々侮れない。
ノリと勢いだけで書いたからとて侮る無かれ。
ノリと勢いで書いたということは、そのときに持てる全ての力を一点に集中して書いたということである。
途中までとはいえ、その文章が面白くないわけが無い。
……とここまでは書きましたが、中途半端で要領を得ない作品を読んで楽しいのは実際に書いた本人だけだと思いますが、それでもワクワクしました。
今はもう忘れてしまったアイデアが詰まっているわけですから、ワクワクしないわけがありません。
前進前進と前に突っ走ってしまうと、ネタに詰まると途端に勢いを失ってしまいます。
そんなときこそ、初心に帰って過去の作品を読んでみるのもいいかもしれません。
もしかしたら、新たなアイデアを思いつくかもしれませんから。
最低でも、自分は懐かしいような、物悲しいような不思議な感慨が浮かびましたけど。
そんなこんなで今に至るわけで。もうすぐ日付が変わる時間なわけで。
今日はこの辺にしておきたいと思います。
新作enterはずぶずぶと進行中です。
おそらくは土日あたりでも冒頭部分を更新できると思います。
このまま鋭意作業したいと思います。
それではっまた次回。
友井架月でした☆