ゲームの企画を考えよう
企画日記――この学校行く前の日記を習慣化しようかと考えてみる。
咲-saki-第七局のEDがやりすぎな件について。
以前、監督が原作の百合を意識しているとか何とかいってたけど。
前言撤回。進化(あるいは暴走)させようとしているww
ま、好きやからいいんだけどね。
どーも、友井架月です。
学校の課題でゲームの企画を考えています。
お題であるコンセプトは『“空を飛ぶ気持ちよさ”を目一杯感じられるゲーム』でした。
コンセプトが具体的なようで、意外と漠然としたものだった。
『空を飛ぶ気持ちよさ』といっても、色々あります。
友井は最初、戦闘機を思い浮かべてしまいました。それなんてエースコンバット?ってな感じで。
その次はバルーンファイト。かなり懐かしいゲームですが、あれはまた“空を飛ぶ気持ちよさ”とは違うような・・・
後はスカイダイビング。あれは『飛んでいる』というよりは『落下している』ような気が・・・
…………
案が出てこなくなってしまいました。こうなったらどうしようもないので、一度視点を変えてみます。
まずは“空を飛ぶ”という単純な視点に立って、思いついたものを考察してみる。
そこで思いついたのは『スカイガールズ』や『ストライクウィッチーズ』といったアニメ。
女の子が自由に空を飛んでいて『いいなー。俺も空を飛んでみたいなー』と思った人も多いはず。
友井は女の子にしか目がいっていませんでしたが・・・
こういう『ゲームであること』を意識せずにネタを考えるのは大事なことらしいです。
ゲーム性なんてものは後から考えれば何とかなります。これはあくまでゲームの企画ですから。
『女の子を操って空を自由に飛ぶゲーム』
……何かちょっとやる気がでてきました。特に女の子の部分に猛烈に。
何かやる気が出てきたので、ここは世界観からばっちり造っていきたいと思います。
もうこのネタでお話一本できるぞ!くらいにまでは煮詰めたいと思います。
提出する企画書にはそこまで凝った詳細は載せませんが、中々良いものができそうなんで。
これを機会に暖めていきたいと思います。
こういうネタを考える作業が一番好きです。小説を書くのも楽しいですが、頭の中であれこれ考えている時間が至福のひと時なのです。こういう人はクリエイターに向いているんでしょうかね。よくはわかりませんが。
これから企画書を作る作業に移りたいと思います。
ここが一番難しいんですが、なんとかやっています。
毎週木曜はこういう学校の話や創作活動の話をメインにしようかな。と、考えてみる。
ま、友井が友井なんで、そのときのノリと勢いで書いたりしますが、これもまた一興でしょう。
それでは、またの日記まで。
友井架月でした☆
咲-saki-第七局のEDがやりすぎな件について。
以前、監督が原作の百合を意識しているとか何とかいってたけど。
前言撤回。進化(あるいは暴走)させようとしているww
ま、好きやからいいんだけどね。
どーも、友井架月です。
学校の課題でゲームの企画を考えています。
お題であるコンセプトは『“空を飛ぶ気持ちよさ”を目一杯感じられるゲーム』でした。
コンセプトが具体的なようで、意外と漠然としたものだった。
『空を飛ぶ気持ちよさ』といっても、色々あります。
友井は最初、戦闘機を思い浮かべてしまいました。それなんてエースコンバット?ってな感じで。
その次はバルーンファイト。かなり懐かしいゲームですが、あれはまた“空を飛ぶ気持ちよさ”とは違うような・・・
後はスカイダイビング。あれは『飛んでいる』というよりは『落下している』ような気が・・・
…………
案が出てこなくなってしまいました。こうなったらどうしようもないので、一度視点を変えてみます。
まずは“空を飛ぶ”という単純な視点に立って、思いついたものを考察してみる。
そこで思いついたのは『スカイガールズ』や『ストライクウィッチーズ』といったアニメ。
女の子が自由に空を飛んでいて『いいなー。俺も空を飛んでみたいなー』と思った人も多いはず。
友井は女の子にしか目がいっていませんでしたが・・・
こういう『ゲームであること』を意識せずにネタを考えるのは大事なことらしいです。
ゲーム性なんてものは後から考えれば何とかなります。これはあくまでゲームの企画ですから。
『女の子を操って空を自由に飛ぶゲーム』
……何かちょっとやる気がでてきました。特に女の子の部分に猛烈に。
何かやる気が出てきたので、ここは世界観からばっちり造っていきたいと思います。
もうこのネタでお話一本できるぞ!くらいにまでは煮詰めたいと思います。
提出する企画書にはそこまで凝った詳細は載せませんが、中々良いものができそうなんで。
これを機会に暖めていきたいと思います。
こういうネタを考える作業が一番好きです。小説を書くのも楽しいですが、頭の中であれこれ考えている時間が至福のひと時なのです。こういう人はクリエイターに向いているんでしょうかね。よくはわかりませんが。
これから企画書を作る作業に移りたいと思います。
ここが一番難しいんですが、なんとかやっています。
毎週木曜はこういう学校の話や創作活動の話をメインにしようかな。と、考えてみる。
ま、友井が友井なんで、そのときのノリと勢いで書いたりしますが、これもまた一興でしょう。
それでは、またの日記まで。
友井架月でした☆