何をしようかな
企画日記――まったく、ウチの家族はたまにとんでもないこと言い出すんだから。
今日、風呂場でゴキブリJr.を靴下で撃退しました。
気分はムチ持ったSM嬢でした。
若い芽は若いうちに潰せ!!
どーも、友井架月です。
このマイペースなブログも、一月で一周年を迎えます。
時がたつのは早いものです。
手探り状態だった当ブログも、続けているうちに軌道に乗ると思いきや、未だ手探り常態の気もしますが、何とかやっていけてます。それもこれも友井を支えてくれる、自分の両足のおかげです。本当に感謝しています。
そんなこんなで、一周年記念ということで、何かしらやろうかと思い立ったわけですが、このブログでやることといったら、小説以外にはないかと。
三ヶ月前から構想するのは早いような気もしますが、小説を書くのは早いほうがいいわけで。
さて、何をしようかと模索していると、ウチの母が二時間ドラマを見ながらこう言ってきました。
「幽体離脱探偵なんて、どう?」
幽体離脱探偵とは、文字通り幽体離脱して事件を捜査する探偵のことである。
精身体であるから、どんな事件現場にでも侵入することができるし、本人はその場から一歩も動かず事件を解決できるという、非常に奇抜かつ斬新なアイデアです。
難点といえば、事情聴取ができないことだろうか。それは致命的だな。
そんなことを考えながら、母に一言。
「それって、探偵が幽体離脱する意味ってあるの?」
根本的な疑問でした。
話のネタとしては面白いですが、実際にやるとなると…
本格推理小説というよりは、ネタオンリーのコメディー小説になりそうです。
というか、幽体離脱が前提となると、SFものになってしまうかと。
やりようによっては化けるかもしれないネタでしたが、その分友井には荷が重過ぎるかと。
というわけで、友井はやるつもりがありませんので、使いたい人は自由に使ってください。
『幽体離脱探偵』って、言葉だけならなんか面白そうなので。
ネタの使用は自由なので、実際使った場合は一応友井に報告してください。友井が読ませてもらいますから。
そんなこんなで、友井は別路線で企画を考えることにしました。
いろいろとやりたいことはあるんですが、それはふたを開けてのお楽しみ、ということで。
母の突飛な発言に度肝を抜かれつつ、そんな斬新なネタを心中で模索しつつ。
友井架月でした☆
今日、風呂場でゴキブリJr.を靴下で撃退しました。
気分はムチ持ったSM嬢でした。
若い芽は若いうちに潰せ!!
どーも、友井架月です。
このマイペースなブログも、一月で一周年を迎えます。
時がたつのは早いものです。
手探り状態だった当ブログも、続けているうちに軌道に乗ると思いきや、未だ手探り常態の気もしますが、何とかやっていけてます。それもこれも友井を支えてくれる、自分の両足のおかげです。本当に感謝しています。
そんなこんなで、一周年記念ということで、何かしらやろうかと思い立ったわけですが、このブログでやることといったら、小説以外にはないかと。
三ヶ月前から構想するのは早いような気もしますが、小説を書くのは早いほうがいいわけで。
さて、何をしようかと模索していると、ウチの母が二時間ドラマを見ながらこう言ってきました。
「幽体離脱探偵なんて、どう?」
幽体離脱探偵とは、文字通り幽体離脱して事件を捜査する探偵のことである。
精身体であるから、どんな事件現場にでも侵入することができるし、本人はその場から一歩も動かず事件を解決できるという、非常に奇抜かつ斬新なアイデアです。
難点といえば、事情聴取ができないことだろうか。それは致命的だな。
そんなことを考えながら、母に一言。
「それって、探偵が幽体離脱する意味ってあるの?」
根本的な疑問でした。
話のネタとしては面白いですが、実際にやるとなると…
本格推理小説というよりは、ネタオンリーのコメディー小説になりそうです。
というか、幽体離脱が前提となると、SFものになってしまうかと。
やりようによっては化けるかもしれないネタでしたが、その分友井には荷が重過ぎるかと。
というわけで、友井はやるつもりがありませんので、使いたい人は自由に使ってください。
『幽体離脱探偵』って、言葉だけならなんか面白そうなので。
ネタの使用は自由なので、実際使った場合は一応友井に報告してください。友井が読ませてもらいますから。
そんなこんなで、友井は別路線で企画を考えることにしました。
いろいろとやりたいことはあるんですが、それはふたを開けてのお楽しみ、ということで。
母の突飛な発言に度肝を抜かれつつ、そんな斬新なネタを心中で模索しつつ。
友井架月でした☆