継続は
指針日記――目標ってのは生きる上で結構大事だよね、結局のところ。
うちのピー親父が、自分のことをブログのネタにしろと小うるさく言ってきました。
だが断る。
どーも、友井架月です。
十文字先生のブログで『一日にどれくらいの枚数を書くのか』というスレがありまして、先生は400字詰め原稿用紙を1日10枚ずつ書いていけば、2ヶ月で1冊余裕で書くことができるといっていました。
なるほど……、1日10枚ね……。
友井は小説を書くとき、原稿用紙サイズ(20×20)ではなく文庫本サイズ(42×34)で書いているんですが、それに直すと大体7,8ページぐらいですか。短い会話が続いた場合と長い文章が続いた場合とでは、若干差異が生まれますが、大体そんな感じです。
友井は毎日小説を書いているわけではないんですが、調子がいいときと悪いときでは書く分量が当然違います。
1日原稿用紙30枚くらい書くときもあれば、1枚も進まないときもあります。それはネタが思いつかなかったり、良い具合に言葉が紡げなかったりと理由はまちまちですが、調子の浮き沈みは結構激しいほうです。
今はそれでもいいんでしょうが、これからも小説を書いていくとなるとキツいんではないかと。
小説とはマジメに向かい合いたいんで、目標というかノルマというか、そういうものを設定してやっていったほうが上達はするんじゃないかなぁと思います。継続は力なりとも言いますし。
そんなこんなで、これからは極力1日7ページを目標に書いていきたいと思います。1日7ページずつ書いていけば、40日で280ページ。文庫本1冊ですね。
あまりノルマを高めに設定してもダメになることはこれまでの経験で分かっているんで。これくらいならイケるかなーというラインにしたいです。調子いいときはバンバン書いていきたいんですが、そうでないときもできるだけがんばっていく方向で。数種類の小説を回していけばノルマは達成できるのではないかと。
もうすぐセンターもありますし、その後には私立受験もありますので、そんなに簡単に思い通りに行くとは思っていませんが、何事もまずやってみないことには始まりませんで。やってもみないのにあきらめるのは早計です。友井も日々の積み重ねを大事にしていきたいと思います。
今日はそんな話でした。冒頭のピーは忘れてください。本の気まぐれ。出オチを狙っただけですから。
毎日コツコツを目標にしつつ、そのコツコツが難しいんだよなーと思いつつ。
友井架月でした☆
うちのピー親父が、自分のことをブログのネタにしろと小うるさく言ってきました。
だが断る。
どーも、友井架月です。
十文字先生のブログで『一日にどれくらいの枚数を書くのか』というスレがありまして、先生は400字詰め原稿用紙を1日10枚ずつ書いていけば、2ヶ月で1冊余裕で書くことができるといっていました。
なるほど……、1日10枚ね……。
友井は小説を書くとき、原稿用紙サイズ(20×20)ではなく文庫本サイズ(42×34)で書いているんですが、それに直すと大体7,8ページぐらいですか。短い会話が続いた場合と長い文章が続いた場合とでは、若干差異が生まれますが、大体そんな感じです。
友井は毎日小説を書いているわけではないんですが、調子がいいときと悪いときでは書く分量が当然違います。
1日原稿用紙30枚くらい書くときもあれば、1枚も進まないときもあります。それはネタが思いつかなかったり、良い具合に言葉が紡げなかったりと理由はまちまちですが、調子の浮き沈みは結構激しいほうです。
今はそれでもいいんでしょうが、これからも小説を書いていくとなるとキツいんではないかと。
小説とはマジメに向かい合いたいんで、目標というかノルマというか、そういうものを設定してやっていったほうが上達はするんじゃないかなぁと思います。継続は力なりとも言いますし。
そんなこんなで、これからは極力1日7ページを目標に書いていきたいと思います。1日7ページずつ書いていけば、40日で280ページ。文庫本1冊ですね。
あまりノルマを高めに設定してもダメになることはこれまでの経験で分かっているんで。これくらいならイケるかなーというラインにしたいです。調子いいときはバンバン書いていきたいんですが、そうでないときもできるだけがんばっていく方向で。数種類の小説を回していけばノルマは達成できるのではないかと。
もうすぐセンターもありますし、その後には私立受験もありますので、そんなに簡単に思い通りに行くとは思っていませんが、何事もまずやってみないことには始まりませんで。やってもみないのにあきらめるのは早計です。友井も日々の積み重ねを大事にしていきたいと思います。
今日はそんな話でした。冒頭のピーは忘れてください。本の気まぐれ。出オチを狙っただけですから。
毎日コツコツを目標にしつつ、そのコツコツが難しいんだよなーと思いつつ。
友井架月でした☆