リアル描写
玩具日記――本当にあったら怖い話~稲川淳二も真っ青の怪談~
部屋の空気を入れ替えようと窓を開けると、むさ苦しいほどの熱気に包まれてすっぱい匂いがしてきます。
あ、ばあちゃん屋根で梅干干していたんだっけ。
たちまち部屋の中は梅干ワンダーランド。今なら夢の国にも行けそうな気がします。主に脳内で。
どーも、友井架月です。
前も書きましたけど、友井は少年漫画が大好きです。あ、青年漫画も好きですよ。友井は何でも食べる雑食ですから。
まあその話は置いといて、漫画ではよくある設定だけど、現実的にはありえんだろうという話が沢山あるわけで。フィクションなんだからある程度はツッコミを入れる程度で済ませますけど、この前、弟と話題になった話を一つ。
子供の頃、カードゲームとかラジコンとかヨーヨーとか、子供向けホビーにはまったことは、誰にだって少なからずあるはずです。この友井もそれ関連はそれなりに体験してますから。ミニ四駆世代からはぎりぎり外れますけど。
そして、そういうホビーには、付属として漫画があったりしますね。主にコロコロとかボンボンとかで連載しているヤツ。
そういう漫画にだってたいていの場合、主人公たちの敵となる、悪の組織的ラジコン集団とかがあったりします。話を盛り上がらせるには、そんな感じの王道的展開は必須ですが、よくよく考えてみるとこれがまた。
大の大人がラジコン使って子供を痛めつけたり泣かせたり。
そういう大人ってどうなんだろう?
そして、カードゲームの悪の組織が世界を征服しょうとしたり。
カードゲームに征服される世界ってどうなんだろう?
リアルにいたら正直怖いですね。現実的にいなくて本当に良かったです。
超能力とか魔法を使う連中に世界征服されるならまだしも、カードやラジコンに世界征服されるのはちょっと、いやかなり嫌です。そんなに弱い世界に住みたくないです。人として。
小説書いてる友井がいえた話ではないんですが、結構面白い話だったので書いてみました。
皆さんも悪の組織には気をつけましょう。その内、悪のメイド集団とかでてきそう。
さすがにそれはないか……
悪とは何かを哲学的に考察しつつ、最低でも正義ではないと結論しつつ。
友井架月でした☆
部屋の空気を入れ替えようと窓を開けると、むさ苦しいほどの熱気に包まれてすっぱい匂いがしてきます。
あ、ばあちゃん屋根で梅干干していたんだっけ。
たちまち部屋の中は梅干ワンダーランド。今なら夢の国にも行けそうな気がします。主に脳内で。
どーも、友井架月です。
前も書きましたけど、友井は少年漫画が大好きです。あ、青年漫画も好きですよ。友井は何でも食べる雑食ですから。
まあその話は置いといて、漫画ではよくある設定だけど、現実的にはありえんだろうという話が沢山あるわけで。フィクションなんだからある程度はツッコミを入れる程度で済ませますけど、この前、弟と話題になった話を一つ。
子供の頃、カードゲームとかラジコンとかヨーヨーとか、子供向けホビーにはまったことは、誰にだって少なからずあるはずです。この友井もそれ関連はそれなりに体験してますから。ミニ四駆世代からはぎりぎり外れますけど。
そして、そういうホビーには、付属として漫画があったりしますね。主にコロコロとかボンボンとかで連載しているヤツ。
そういう漫画にだってたいていの場合、主人公たちの敵となる、悪の組織的ラジコン集団とかがあったりします。話を盛り上がらせるには、そんな感じの王道的展開は必須ですが、よくよく考えてみるとこれがまた。
大の大人がラジコン使って子供を痛めつけたり泣かせたり。
そういう大人ってどうなんだろう?
そして、カードゲームの悪の組織が世界を征服しょうとしたり。
カードゲームに征服される世界ってどうなんだろう?
リアルにいたら正直怖いですね。現実的にいなくて本当に良かったです。
超能力とか魔法を使う連中に世界征服されるならまだしも、カードやラジコンに世界征服されるのはちょっと、いやかなり嫌です。そんなに弱い世界に住みたくないです。人として。
小説書いてる友井がいえた話ではないんですが、結構面白い話だったので書いてみました。
皆さんも悪の組織には気をつけましょう。その内、悪のメイド集団とかでてきそう。
さすがにそれはないか……
悪とは何かを哲学的に考察しつつ、最低でも正義ではないと結論しつつ。
友井架月でした☆